ドキュメント

共有 Bot

チームで 1 つの Bot を一緒に使う仕組み。アクセス権、プライバシー、誰のアプリと使用量が使われるか、Slack への追加、管理者の操作。

更新 1 件の出典

チーム共有Slack

Bot には個人と共有の 2 種類があります。共有 Bot はドキュメントのように、チーム全体か指定した人・グループと共有します。

  • 共有してもコピーは作られず、全員が同じ Bot を使います
  • ただし各自のチャットは非公開で、持ち主やマネージャーにも見えません
  • 共有 Bot は常にクラウドで動きます。手元の PC で動く Bot は共有できません

テンプレート(Bot の使い方)は各自にコピーを渡す仕組みなので、共有 Bot とは別物です。

使える人

Cursor のチームのメンバーで、Grok Bot を使える人です。サイドバーの + に Browse shared Bots が出ない場合は、チームに入っていないかアプリが古い可能性があります。

チーム用の Bot を作って共有する

  1. + → Create a Bot で作り、名前をつける
  2. チームが何に使うのかを 1 文で説明する
  3. アプリ・シークレット・スキル・ファイルを設定する(共有相手の全員が使ってよいものだけ)
  4. Bot の名前をクリック → Share

Who has access で範囲を選びます。

  • Your team:チーム全員
  • People you invite:追加した人とグループだけ

追加する人の役割は 2 つです。

  • Collaborator:チャットできる
  • Manager:指示・スキル・記憶・アプリも変更できる

既存の Bot を共有することもできますが、その Bot のアプリやシークレットが全員のチャットで使えるようになるので、先に見直しましょう。

見つけ方

+ → Browse shared Bots で一覧を開き、Add でサイドバーに追加します。仲間から送られたリンクを開いて Start a chat でも始められます。

誰のアプリと使用量が使われるか

  • 既定では、持ち主が追加したアプリとシークレットを全員が使います
  • 自分のチャットでは、あなたの個人アプリも確認してから使います。Allow once(今回だけ)/Always allow(今後も)/Skip から選択
  • Slack のチャンネルやグループチャットでは、持ち主のアプリだけを使い、あなたのアカウントを使う前には確認します
  • 接続したアカウントは、常にその時に答えている相手のために動き、他人のために使われることはありません
  • 返信の使用量は答えてもらった人に計上されます

どのコンピューターで動くか

場所 コンピューター
自分のチャット 基本はあなたのコンピューター(あなたのファイルやログインが使える)
Slack の DM あなたのコンピューター
Slack のチャンネル・スレッド、グループチャット Bot 専用の共有コンピューター

承認

危険な操作の前には、答えている相手に確認します。Slack のスレッドでは Review an action カードが出て、依頼した本人だけが Allow once / Deny を選べます。

Slack に追加する

  1. 持ち主かマネージャーが、Bot の詳細の Bring to your team’s Slack で Connect
  2. Awaiting admin approval と出たら、Slack の管理者が承認
  3. Connected になれば、DM やチャンネルでのメンションで使えます

各メンバーは先に 設定 → General → Shared Bots で Link を押し、Slack アカウントをつないでおく必要があります。スレッドで返信を続けている Bot は、メンションなしでも後続のメッセージに反応します。

編集・削除

  • 持ち主とマネージャーが、名前やレンチアイコンから Bot settings を開いて編集できます
  • 削除は持ち主だけ。チーム全員のチャットとルーティンも含めて消え、元に戻せません
  • 自分のサイドバーから外すだけなら Hide from sidebar(管理者が自動追加した Bot は外せません)

その他

  • スマホでも使えます。ただし共有 Bot はメイン Botにはできません
  • 仲間の共有 Bot とのボイスチャットはデスクトップのみ
  • グループチャットに追加できますが、手元の PC で動く Bot とは一緒にできません

管理者の操作

Cursor ダッシュボードの Grok Bot セクションにある Manage Shared Bots で、Bot ごとのアクセス権と、メンバーのサイドバーへの自動追加(全員か特定のグループ)を設定します。詳しくはチームと企業へ。

使えないときのメッセージ

表示 意味
Bot Not Found 削除されたか、共有されていない
No Access to This Bot 制限されている。持ち主かマネージャーに依頼
Your usage limit has been reached あなたの使用量が尽きた
This Bot’s owner has reached their usage limit 持ち主の使用量が尽きた
Privacy mode conflict あなたのプライバシー設定が持ち主より厳しく、あなたのコンピューターを使えない

出典

  1. Shared Bots — Grok Botdocs.x.ai

Unofficial · 日本語

The Japanese home for Grok Bot.

Grok Bot Forum is an unofficial, Japanese-language guide to SpaceXSI’s Grok Bot — every page of the official docs explained in Japanese, a Japanese guide to every Bot on the official Marketplace, and ready-to-paste prompts. The site is in Japanese only.

Official docs in English

Building an agent? Connect the MCP server at grokbotforum.com/mcp.

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