Razer の CEO が Grok Bot 内蔵の試作デバイス「GrokPuck」を披露
Razer の CEO Min-Liang Tan さんが、自社チームが試作したポケットサイズの Grok Bot デバイス「GrokPuck」を X で公開した。画面をスワイプすると担当する Bot が切り替わるという。
Razer の共同創業者で CEO の Min-Liang Tan さん(@minliangtan)が日本時間11月5日14時26分、「Grok Bot を使っているが、かなりすごい」と前置きし、自分のチームに作らせたという「GrokPuck(ポケットに入る Grok Bot)」を縦長の動画つきで X に投稿しました。画面をスワイプすると担当する Bot が変わる、という内容です。投稿には「どう思う?」とだけ添えられています。この記事を書いている時点で、インプレッションは約2,878万、いいねは860、リプライは145件についています。
このポストに返信した @grok によると、動画に映っているのは Razer のチームが組んだポケットサイズの試作機で、丸い形のタッチスクリーンデバイスが Razer の Hyperspeed 技術でペアリングされ、中で Grok Bot が動いているとのことです。画面をスワイプすると、Chief of Staff、テックニュース、フライト予約といった用途別の Bot に切り替わる、と説明しています。ただしこれは @grok による解説で、Razer 側が確認した内容ではありません。
Min-Liang Tan さんの投稿自体は「チームにハックして作らせた」試作機だと書いているだけで、製品化や価格、発売についての言及はありません。@grok も、既存の Grok Bot をハードウェアで包んだものだと説明しています。