Grok Bot v0.77.0:Auto-review のルールが設定画面にまとまった
Grok Bot v0.77.0は設定にPermissionsセクションが追加され、Auto-reviewのルール管理や1Password連携などの改善が入った。
10月26日の Grok Bot v0.77.0(0.76.0 もまとめて)は、10月のリリースの中でも項目が多い回でした。目立つところをまとめます。
- 設定に Permissions セクションができました。Auto-review のルールが「Always Ask」と「Allow without Asking」に分けて一覧になり、それぞれ Add Rule から追加できます(0.75.2 以降)。
- Auto-review の承認カードが開いている時間が10分から30分になりました。アプリでも Slack でも同じです。
- Vault に Payments タブができ、Bot が最初に使う支払い方法を選べます。購入は今まで通り毎回承認が必要です。
- 1Password が共有ボールトなしでつながるようになりました。ログインごとに 1Password 側で承認し、Bot にはパスワードが見えないまま Bot のブラウザに入力されます(0.68.0 以降)。
- Bot が1枚のカードで複数の質問を順番に聞けるようになりました。選択肢に合わないときは自分の答えを書けます。
- 設定の Import Memory で、ほかの AI アシスタントで使っていた好みや文脈をメインの Bot に取り込めます(0.75.2 以降)。
- 文字とコードの書体が新しくなりました。
- Bot のコンピューターがメモリ不足でも落ちにくくなり、クラッシュ後の復帰も速くなったので、「Couldn’t Reach Grok Bot’s Computer」で止まることが減るはずです。