# Bot の使い方 - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/bots/ > Bot の作り方、メイン Bot、名前や画像の変更、整理、テンプレートでの共有、削除、そして Bot が何を覚えるか。 ## Bot は「仕事ごと」に分ける 目的や担当範囲、使うツール、仕事の進め方、承認の境界、定期実行のスケジュールが違うなら、Bot を分けるのが基本です。「なんでも屋」の Bot より、「経費担当」「バグ再現係」のように役割を持った Bot のほうが、使い回せる文脈が育ちます。 役割は**何を受け持ち、何を確認し、何を出し、承認なしに何をしてはいけないか**で書きます。 ## 作り方 1. サイドバーの **+**(または `Cmd/Ctrl+N`)を押す。チームでは **Create a Bot** を選ぶ 2. 名前と画像の形・色を決めて **Create** 3. 開いたチャットの最初のメッセージで、仕事・情報源・承認の境界を伝えて「覚えておいて」と頼む 4. 終わりがはっきりした本物のタスクを 1 つ渡す 役割ごとの最初のメッセージは[プロンプト](/prompts/)に、マーケットプレイスの既製 Bot は[ボット](/bots/)にまとめています。 ## メイン Bot(Primary Bot) あなたの窓口になる Bot で、自分から様子を確認し、他の Bot の調整役もします。X で [@bot をタグ付け](/docs/tag-on-x/)したときに仕事を受けるのもこの Bot です。 - 未設定なら案内画面で新しく作るか、既存の Bot を選ぶ - 変更はデスクトップで右クリック →「別の Bot に置き換える」、スマホは Bot のメニューから - [共有 Bot](/docs/shared-bots/) はメイン Bot にできません ## 編集する - **長く守ってほしいルールや好み**:Bot に伝えて「覚えて」と頼む - **その場限りの指示**:普通のメッセージで送る - 個人の Bot には説明欄や設定ページがなく、振る舞いはチャットで変えます - 名前・ラベル・画像は持ち主だけが変えられます。画像はキャラクターの見た目変更、生成、アップロード(25 MB まで)から選べます ## 整理する - **ピン留め**でよく使う Bot を上に - **セクション**でプロジェクトや取引先ごとにまとめる(デスクトップと iOS で同期) - **サイドバーから隠す**:一覧から消えても、仕事・履歴・ルーティンは動き続けます - **複製**(iPhone のみ):設定・スキル・ルーティン・画像はコピーされますが、会話履歴・記憶・添付はコピーされません。地域別に同じ役割の Bot を作るときに便利です ## テンプレートとして共有する Bot の詳細 → **Share** → **Create a copy** でテンプレートを作り、**Publish** → **Copy link** でリンクを共有します。受け取った人は x.ai でプレビューして自分のアカウントにコピーできます。 - 渡るのは**設定のコピー**だけで、あなたのコンピューター・ログイン・履歴は渡りません - 公開リンクは誰でも開け、名前・説明・スキル・ルーティンが見えます。**API キーや社内 URL、顧客データは事前に消しておく**こと - チームでは公開共有が制限されていることがあります - チームで 1 つの Bot を一緒に使いたいなら、コピーではなく[共有 Bot](/docs/shared-bots/)を使います ### テンプレートを探して追加する サイドバーの **Connect apps** → **Bot templates** でギャラリーが開き、テンプレートのリンクから **Import Bot** で自分のコピーを追加できます。公式マーケットプレイスに並ぶ Bot は、このサイトの[ボット](/bots/)で 1 つずつ日本語で紹介しています。 ## 削除する 右クリック → **Delete**。プロフィール・会話・記憶・ルーティン・添付が完全に消え、その Bot が保存した共有の事実も消えます。共有コンピューター上のファイルやログインは残ることがあるので別途片付けます。あとで戻るかもしれないなら「隠す」を選びましょう。 ## Bot が覚えること - **覚える**:安定した好み、重要な事実、決めたルール、一緒にした仕事の日付つき記録 - **覚えない**:ログイン情報、カード、住所や電話番号(これらは Vault に保存) - 保存は Bot が自動で判断します。確実に残したいときは「覚えて」と言う ### 範囲 - 記憶は Bot ごとで、その Bot とのすべてのチャットに効きます - 名前やタイムゾーンなど一部はすべての Bot で共有 - グループチャットでは、あなたが個別に話した内容を Bot が使うことがあります。出してほしくないことは「グループでは言わないで」と伝えます ### 管理 覚えていることの確認・訂正・削除は、どれもチャットで頼みます。 | 操作 | 記憶 | |---|---| | 会話をリセット | 残る | | Bot を削除 | その Bot の記憶が消える | | アカウントを削除 | すべての Bot の記憶が消える | 設定 → **General** → **Import** から、他の AI アシスタントの記憶を取り込むこともできます。 ### 記憶は「正」ではない 変わる事実は元のシステムで管理し、重要な判断では最新の情報を確認させましょう。安全のための境界は記憶だけに頼らず、承認や Auto Review のルールで守ります([セキュリティ](/docs/security/))。 ### Sources - Create and manage Bots — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/bots --- # チャットと共同作業 - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/chat-and-collaboration/ > メッセージの送り方、音声入力とボイスチャット、送信前の下書き確認、X Chat、グループチャット、Bot 同士の引き継ぎ、ショートカット。 ## Bot にメッセージを送る サイドバーで Bot を開き、入力欄に書きます。テキスト・リンク・画像・ファイル、音声入力、ボイスチャットが使え、スキルを名前で呼んだり、`@` で Bot・グループ・ルーティン・アプリを指定したりできます。作業中に追加の指示を送ることもできます。 ### 音声入力とボイスチャット - **音声入力**:話した内容が入力欄に入り、確認してから送ります。デスクトップは `Cmd/Ctrl+D` - **ボイスチャット**:1 つの Bot とのリアルタイムの通話。入力欄が空のときに **Start voice chat**(波形のボタン)を押します。声・速さ・言語を変更でき、言語は自動判定も可能。グループチャットでは使えません - 通話後は通話時間と文字起こしのカードが残ります - Bot から**ボイスメモ**が届くこともあり、文字起こしも読めます ### 送信前の下書き確認 Bot が書いたメールや Slack のメッセージは、まず**編集できる下書き**になります。宛先と本文を確認して **Send** か **Discard** を選びます。 - 特定の Bot だけ下書きをやめて直接送らせる設定もあります(Auto Review の設定には従う) - ルーティンなど、あなたがチャットで頼んでいない Bot 自身のメールは、常に下書き止まりです ### 作業中に方向を変える 新しいメッセージはバックグラウンドの作業より優先されます。「今すぐ止めて」で即座に止まりますが、すでに済んだ操作は元に戻りません。 ## X Chat で話す X アプリ(iOS / Android)や x.com の X Chat からも、同じ Bot と話せます(順次提供、最新の X アプリが必要)。 - X Subscription の **Premium / Super / Ultra** が必要。**Plus には含まれません** - Grok アカウントが Cursor アカウントに接続されている必要があります - X Chat からの接続は個人アカウントのみ。会社管理のメールドメインやチームアカウントは Grok Bot アプリを使います - 違う Bot が出る・「Something went wrong」と出る場合は、X アカウントが別の Grok アカウントにつながっている可能性があります。accounts.x.ai → x.com の順にサインインし直してつなぎ直します ## グループチャット 複数の Bot が 1 つの成果を目指し、引き継ぎを見える形で進めたいときに使います。 1. **New chat**(`Cmd/Ctrl+Shift+N`)を選ぶ 2. **To:** に **2〜6 個**の Bot を追加 3. 共通の目標と、次の段階の担当を書く - 普通に書けば、関係のある Bot が自分で判断して答えます - 担当がはっきりしているときは `@` でその Bot を指名 - `@everyone` は控えめに - 承認依頼、ログインやシークレットの依頼、メール・Slack の下書きはグループには出ません - 仲間の共有 Bot は追加できますが、手元の PC で動く Bot とは一緒にできません ### Bot 同士のやり取りを抑える Bot は個別にあなたへ連絡したり、他の Bot に話しかけたりすることがあります。切り替えスイッチはないので、「私に聞かずに他の Bot に話しかけないで」と伝え、各 Bot に覚えてもらいます。**Bot の返信はすべて使用量に数えられる**ので、Bot の数を絞るほど節約になります。 ## Bot 同士の引き継ぎ Bot は他の Bot に非同期でメッセージを送り、仕事を渡せます。元データの担当と成果物の担当を分ける、下書きを専門の Bot にレビューさせる、といった使い方です。**段階ごとに担当は 1 つ**にすると重複が起きません。 Slack のチャンネルスレッドでは、個人の Bot は他の Bot に仕事を渡せません。Slack で引き継ぎたいときは[共有 Bot](/docs/shared-bots/)を使います。 ## スレッドとリアクション 1 つの結果や承認への返事はスレッドで。リアクションは軽い確認用で、指示の変更や安全に関わる判断は文章で伝えます。 ## よく使うショートカット(デスクトップ) macOS は `Cmd`、Windows / Linux は `Ctrl`。 | 操作 | キー | |---|---| | 検索パレット | `Cmd/Ctrl+K` | | Bot を検索 | `Cmd/Ctrl+Shift+F` | | サイドバーの 1〜9 番目の Bot | `Cmd/Ctrl+1`〜`9` | | 新しい Bot | `Cmd/Ctrl+N` | | 新しいグループチャット | `Cmd/Ctrl+Shift+N` | | 入力欄へ移動 | `Cmd/Ctrl+I` | | 送信 / 改行 | `Enter` / `Shift+Enter` | | 音声入力 | `Cmd/Ctrl+D` | | チャット内検索 | `Cmd/Ctrl+F` | | 設定 | `Cmd/Ctrl+,` | | ショートカット一覧 | `Cmd/Ctrl+/` | ボイスチャットにはショートカットがなく、ボタンから始めます。 ## うまく頼むコツ - 手順ではなく**欲しい結果**から書く - 正しい情報源のリンクを渡す - 変えてよいものと、承認が必要なものを書く - リンク・スクリーンショット・作業ログなどの**証拠**を求める - 仕事が変わったら、新しいスレッドか新しい Bot にする 依頼文の型は[依頼文の基本テンプレート](/prompts/request-template/)にあります。 ### Sources - Message and collaborate — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/chat-and-collaboration --- # コンピューターとアプリ - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/computer-and-apps/ > 全 Bot で共有するクラウドコンピューター、ログインの扱い、アプリ接続、1Password、Bot 用メールアドレス、ファイル、復旧手順。 ## 1 台のコンピューターを全 Bot で共有 コンピューターは Bot ごとではなく**アカウントに 1 台**です。ブラウザのセッション、Cookie、ファイル、コマンドラインの認証情報はすべての Bot で共有されるので、ある Bot の続きを別の Bot が引き継げます。 - **すべての Bot に使わせてよいものだけ**を置く - Bot ごとに画面は分かれ、並行して作業できます。ただし 1 つの Bot が画面で同時に進められるのは 1 タスク - 画面の区切りはセキュリティの境界ではありません。ユーザー同士は専用のハードウェアで厳密に分離されています 会話の右側パネルで操作の様子を見られます。プレビューやアプリ、ノート PC を閉じてもクラウドでの作業は続きます。 ## 人が代わる場面 ログインは Vault → 接続済みのパスワードマネージャー(1Password)→ **Secure Form** の順に試され、Bot は値を見ません。ワンタイムコードは接続した Gmail・Outlook か Bot 自身のメールから読めます。支払いは Vault のカード、Secure Form、Link や X Money などのウォレットを使えます。 次のときは Bot があなたにコンピューターを渡します。 - SSO やパスキー - 突破できない CAPTCHA - 別端末での承認や QR コード - カードの本人確認 - 人間の操作が必須のサイト コンピューターを開いて操作を代わり、止まっている手順だけを済ませて「続けて」と伝えます。**パスワードやコードをチャットに貼らない**こと。API キーは値を隠すシークレット入力カードを使います。 ブラウザのセッションは残るので、ログインは基本的に 1 回で済み、他の Bot も使えます。 ## アプリを接続する Gmail、Notion、Slack などのアプリを接続すると、画面操作より確実に扱えます。 1. サイドバーの **Connect apps**(スマホはアバター → **Connect apps**)か、チャット内の **Connect** カードを開く 2. アプリを追加し、プロバイダーのログインで承認する 3. **Installed** に表示されれば完了 - チャットで `@` を打つとアプリをタスクに添付できます - 「Linear を追加して」と Bot に頼むこともできます - カタログにない MCP サーバーも URL やコマンドで追加できます(社内ネットワークのものは承認が必要) - 接続したアプリは全 Bot で使えます。OAuth トークンは Cursor 側に保管され、Bot には渡りません - アプリはそのアカウントにできることしかできません ### アプリごとの注意 - **Google カレンダー**:予定の作成・更新や空き確認はできますが、Meet の設定変更や Zoom リンクの追加はできません - **Google スプレッドシート**:編集権限のあるファイルのみ編集可。ファイル探しは Google Drive アプリで - **Slack**:接続したユーザー本人として投稿します(別の Bot 名義ではない) - **Gmail**:一度に 1 つのメールボックスだけ - **X**:X プラグインには X 開発者アカウントの API クレジットが必要 会社の Google Workspace で「管理者の確認が必要」と出た場合は、Google 管理コンソールで **Grok** を信頼済みアプリに追加してもらう必要があります。 ### 1Password 1Password 8.12.42 以降で、個人・ファミリーアカウントに対応(順次提供)。ログインのたびに 1Password 側で承認し、Bot は値を見ません。使えるのは **Personal**(ファミリーでは **Private**)保管庫のログインだけで、カード情報は扱えません。 ## Bot 用のメールアドレス `mail.grokbot.com` のアドレスを 1 つ取得できます。サービス登録の確認コード受け取り、領収書やニュースレターの要約、下書き作成、転送、メール着信をきっかけにしたルーティンに使えます。 - **1 アカウント 1 つ**。名前の変更・削除はできず、再発行もされません - 小文字・数字・`.` `-` `_` のみ、最大 64 文字。support、admin、grok、xai などの予約語は不可 - 受信箱の画面や通知はなく、届いたものは Bot に尋ねます - チャットで頼んだメールは Auto Review を通れば送信。ルーティンからのメールは必ず下書き止まりで、あなたが **Send** を押す - 他人からのメールに書かれた指示を、Bot はあなたの許可として扱いません - 送信は宛先合計 50 件まで、添付は 10 個・各 10 MB・合計 25 MB まで - Cursor のチームでは既定でオフ。管理者が **Agent Email** を有効にする必要があります ## X を読む 公開されている X の投稿は、アカウントを接続しなくても検索・閲覧できます(読み取り専用)。DM、ブックマーク、ホームタイムラインには **X プラグイン**の接続が必要です。 ## ファイル 長く残すファイルは `/workspace` に整理して置きます。一時フォルダや手動で入れたパッケージ、`node_modules` や Python の仮想環境は消えることがあるので、作り直せる前提で扱います。チャット履歴はコンピューターの外にあるので、ファイルを消しても会話は消えません。 ## 更新・復旧・リセット **設定 → Computer** から操作します。 | 操作 | 内容 | 残るもの | 消えるもの | |---|---|---|---| | Update | 最新版へ更新 | Bot、ファイル、ログイン | (全面更新時)入れたアプリやパッケージ | | Recover | 保存できるものを保存して作り直す | 保存済みの Bot、ファイル、ログイン | 入れたアプリやパッケージ、直前の変更 | | Reset | 最後の保存データから作り直す | 同上 | 同上 | つながらないときは、**待って Retry → アプリを完全に終了して再起動 → Update → Recover → 最後に Reset** の順で、軽いものから試します。更新やリセットを重ねて実行しないこと。 ## 手元の PC は別物 クラウドのコンピューターとあなたの Mac / Windows は別です。手元の PC でコマンドを実行するのは、その機能を有効にして承認したときだけで、既定は「毎回確認」です。 ### Sources - Use the computer and apps — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/computer-and-apps --- # 配布 - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/deployment/ > IT 管理者向け。インストーラーの入手、MDM での配布、バージョンの固定と更新、Linux パッケージ、クラウドコンピューターの更新、導入チェックリスト。 Grok Bot のデスクトップアプリを、組織の端末に配る IT 管理者向けのページです。有効化やアクセス範囲の設定は[チームと企業](/docs/teams-and-enterprises/)にあります。 ## 配るもの | 対象 | 形式・条件 | 更新 | |---|---|---| | デスクトップ | macOS(Apple シリコン / Intel)、Windows(x64 / Arm64)、Linux(x64 / Arm64) | アプリ自身、Linux のパッケージはパッケージマネージャー | | iPhone | iOS 18 以降 | App Store | | Android | Android 9 以降 | Google Play | | クラウドコンピューター | メンバーごとに 1 台 | 自動 | アプリはチャット・確認・承認の窓口で、作業はクラウドで行われます。**MDM が届くのはメンバーの端末だけ**で、クラウドコンピューターは対象外です(ツールを入れたいなら Enterprise の Team Setup Scripts)。 ## インストーラーの入手 - ダッシュボードの Grok Bot ページにある **Download Grok Bot** - 公開ダウンロードページ - スクリプト用のリリースフィード(プラットフォームごとの JSON。`version`、`downloadUrl`、Linux 用の `debUrl` / `rpmUrl` などを含む) 形式は macOS が `.dmg`、Windows が Setup `.exe`、Linux が `.deb` / `.rpm` / AppImage です。**MSI や PKG はない**ので、必要なら配布ツール側で包みます。 ## MDM での配布 - **macOS**:Jamf Pro、Kandji、Intune などで `.dmg` を配布 - **Windows**:Intune や Configuration Manager で Setup `.exe` を配布。サイレントインストールは `/S`。ユーザーのプロファイル配下にインストールされるので、**SYSTEM ではなくユーザーコンテキストで**実行します - **Linux**:Ansible、Puppet、Chef で `.deb` / `.rpm`。更新を自社のタイミングにできるのでパッケージが向いています - **スマホ**:メンバーが各ストアから。Android の管理端末は managed Google Play で承認 サインインは Cursor アカウントと既存の SSO で行い、Grok Bot 専用のログインはありません。 ## バージョンの固定と更新 検証したバージョンのインストーラーを自社の保管場所に置き、そこから配ると全端末を同じビルドにそろえられます。端末のバージョンは、アカウントメニュー → **Support** → **About** で確認できます。 - macOS / Windows / AppImage はアプリが自動で更新を確認し、**Automatic Updates** は既定でオン - **管理者が自動更新を止める方法はありません。** メンバー個人はオフにできますが、更新の案内は出続けます - サポートが切れたビルドは、画面全体に **Update required** が出て使えなくなります(下限バージョンと最大経過期間は非公開)。定期的に更新しましょう ### Linux パッケージ インストール時に署名つきのリポジトリが追加され、通常のパッケージ更新で新しい版が届きます。 - 一時的に止める:`apt-mark hold grok-bot` などでパッケージを固定 - 自社から配る:リポジトリ設定を無効化(`grok-bot.sources` の `Enabled: no` か `grok-bot.repo` の `enabled=0`) - サポート切れの前には必ず更新します ## クラウドコンピューターの更新 イメージは提供側が管理しており、固定や持ち込みはできません。 | きっかけ | 内容 | 誰が | |---|---|---| | 新しいイメージ | 使われていないコンピューターを順次作り直す。ファイルは引き継がれる | 自動 | | Update Bot's Computer | 自分のコンピューターを最新に作り直す | メンバー | | Recreate VMs | 選んだメンバーのコンピューターを作り直す | Enterprise の管理者 | ## ネットワーク `cursor.com` と `downloads.cursor.com` からインストーラーと更新を取得します。プロキシの資料に載っているドメイン(`*.*.cursorvm.com` を含む)をすべて許可し、**配布前に TLS 検査の対象から外して**おきます。 ## 導入チェックリスト 1. **Privacy Mode (Legacy)** から切り替える 2. ネットワークを開ける(ドメインの許可と TLS 検査の除外) 3. ID プロバイダーで Cursor アプリを割り当てる 4. Grok Bot を有効にし、対象を選ぶ 5. 推奨の管理設定を入れる 6. 各プラットフォーム数台で試す 7. 検証したインストーラーを配る 8. 更新の頻度を決める(Linux はリポジトリか自社配布か) ### Sources - Deploy Grok Bot to your organization: https://docs.x.ai/grok-bot/deployment --- # FAQ - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/faq/ > Grok アプリとの違い、手元の PC は使うのか、記憶、承認、モデル、料金とプランの紐づけ、無料トライアル、返金、アカウント削除。 ## 基本 ### 普通の AI アシスタントと何が違う? 質問に答えるだけでなく、常駐するクラウドコンピューター、接続したツール、Web サイト、ファイルを使って**仕事を最後まで終わらせます**。バックグラウンドで動き続け、役割ごとの文脈を保ち、他の Bot と連携します。 ### Grok アプリと同じもの? **別のアプリです。** Grok アプリの課金画面や「Weekly SuperGrok Limit」は Grok Bot には関係なく、Grok Bot は Cursor アカウントでサインインします。 ### どこで話せる? macOS・Windows・Linux のデスクトップアプリ、iOS・Android のアプリ。ほかに X Chat、X での [@bot タグ付け](/docs/tag-on-x/)、Slack の[共有 Bot](/docs/shared-bots/) からも使えます。 ### ノート PC を閉じても動く? 動きます。作業はクラウドで行われるので、アプリや端末を閉じても止まりません。 ## コンピューター - **手元の PC は使う?** 基本はクラウドのコンピューターで作業します。手元の PC でコマンドを実行するのは、あなたが許可したときだけで、既定は毎回確認です - **Bot ごとに別のコンピューター?** いいえ。1 ユーザーに 1 台で、全 Bot がファイル・セッション・ログインを共有します。Bot の区切りをセキュリティの境界と考えないこと - **同時に動ける?** 動けます。ただし 1 つの Bot が画面で同時に進められる操作は 1 つです 詳しくは[コンピューターとアプリ](/docs/computer-and-apps/)へ。 ## 記憶 好み、役割の文脈、過去の作業の要約を覚えます。会話と役割は Bot ごとですが、名前やタイムゾーンは全 Bot で共有されます。何を覚えているかは Bot に聞けば答えます。重要な判断では、記憶ではなく最新の情報源を確認させましょう([Bot の使い方](/docs/bots/))。 ## Web サイトと承認 ### どんなサイトでも使える? 専用のアプリがないサービスも、多くはブラウザ操作で扱えます。ただし自動操作のブロック、再ログイン、CAPTCHA などは Bot が回避せず、あなたに渡します。クラウドからの通信を拒むサイトには、**設定 → Computer → Your computer** の **Route traffic through this computer** で、自分の回線を経由させる方法もあります。アプリ接続があるならそちらが確実です。 ### 何に承認が必要? 操作の内容とリスク、Auto Review のルールによります。送信・公開・削除・購入・本番の変更には、狭い「先に確認(Ask first)」ルールを入れておくのがおすすめです。**ルーティンや他の Bot からの承認依頼は約 30 分で期限切れ**になり、参加中のチャットでの承認はあなたを待ちます([セキュリティ](/docs/security/))。 ### モデルは選べる? 選べません。タスクごとに自動で選ばれ、使われたモデルも表示されません。使用量は「Grok Bot の使用量」としてまとめて計上されます。 ## 料金とプラン ### 別の契約が必要? 不要です。次に含まれます。 - **X Subscription**:Premium / Super / Ultra(Plus と無料プランは対象外) - **旧 Cursor プラン**:Pro / Pro+ / Ultra / セルフサーブの Teams 旧 Cursor アカウントでは、個人の SuperGrok / SuperGrok Plus / SuperGrok Heavy / X Premium+ を紐づけることもできます。 ### いくらかかる? - **X Subscription**:Cursor や Grok アプリと同じ**週ごとの使用量枠**を使います。Super と Ultra は Premium より枠が大きく、超えた分は前払いクレジットで払います。使用量は grok.com/dashboard で確認 - **旧 Cursor プラン**:週の上限を超えると、オンデマンド利用が有効なら Cursor 経由で課金されます ### 紐づけられる Grok のプラン | 紐づけ | 可否 | |---|---| | SuperGrok / SuperGrok Plus / SuperGrok Heavy / X Premium+(個人) | 可 | | SuperGrok Lite / Grok Enterprise | 不可 | | Grok Business のシート | 紐づけではなく **Sign in with Grok** でサインイン | - **紐づけは永久で、自分では解除・移動できません。** 間違えたらサポートに連絡します - Cursor プランと SuperGrok は**合算されず**、多いほうが使われます(Pro = SuperGrok = X Premium+、Pro+ = SuperGrok Plus、Ultra = SuperGrok Heavy) - SuperGrok の残量と Grok Bot の使用量は**別のメーター**です ### 上限を超えたら課金を止めたい - X Subscription:自動チャージをオフにするか、grok.com/dashboard/billing で月の追加利用の上限を設定 - 旧 Cursor プラン:オンデマンド利用をオフにするか、月の上限を設定 上限を設定しても実行中のタスクは途中で止まらないため、少し超えることがあります。 ### 無料トライアル 対象のアカウントでは **Start Trial** から、**7 日間の使用量クレジット**を試せます。有料プランに自動で切り替わることはありません。消費はメッセージ数ではなく作業量で決まるので、大きなタスク 1 つで使い切ることもあります。小さく始めましょう。 App Store の無料トライアルは別物で、解約しないと有料になります。 ### 返金 Grok Bot 単独の返金窓口はなく、契約元(X、Cursor、Apple / Google、SuperGrok の場合は SpaceXSI)の方針に従います。使った前払いクレジットやオンデマンド分は返金されません。 ## チーム - セルフサーブの Cursor Teams:全メンバーが利用可 - X Subscription のチーム:Premium / Super / Ultra の有料シートすべてに含まれる - Cursor Enterprise:管理者が有効化 詳しくは[チームと企業](/docs/teams-and-enterprises/)へ。 ## アカウント - **メールアドレスは変更できません。** 別のアドレスを使うなら新しいアカウントを作ります - **削除**は Cursor アカウントの削除と同じで、元に戻せません。スマホは 設定 → アカウント → **Delete Account**、PC は先に契約を解約してから cursor.com/dashboard → Settings → **Delete Account**。データは 30 日以内に消去されます。App Store や SuperGrok などの契約は、それぞれ別に解約が必要です ## その他 - **スキルとルーティンの違い**:スキルは「やり方」、ルーティンは「いつ実行するか」。スキルを本物の単発タスクで試してからルーティンにします([スキルとルーティン](/docs/skills-routines-and-automations/)) - **アプリの言語**:デスクトップは 37 言語、スマホは 12 言語。新しい Bot はその言語で返事をします - **複数アカウント**:アカウントメニューの **Switch account** / **Add account** で切り替え - **対応環境**:macOS(Apple シリコン / Intel)、Windows(x64 / Arm64)、Linux(x64 / Arm64、`.deb` / `.rpm` / AppImage)、iOS 18 以降(iPadOS 18 以降の iPad 含む)、Android 9 以降 ### Sources - FAQ — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/faq --- # Grok Bot をはじめる - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/get-started/ > アプリのインストールから、最初の Bot に仕事を任せるまでの 6 ステップ。 Grok Bot は、名前と役割を持ち、使うほど文脈が積み重なっていく AI のチームメイトです。各 Bot はブラウザ・ファイル・ターミナルを備えたクラウド上のコンピューターで作業するので、下書きを返すだけでなく、実際のツールの中で仕事を終わらせます。 ## 始める前に 対象プランが必要です。X Subscription の Premium / Super / Ultra、または Grok Bot を含む Cursor のプランが該当します。SuperGrok や X Premium+ をあとから紐づけることもできます。 ## 1. アプリをインストールする デスクトップ版は macOS・Windows・Linux に対応しています。[x.ai/bot](https://x.ai/bot) か、Cursor ダッシュボードの Grok Bot ページからダウンロードします。スマートフォンは App Store / Google Play から入手できます。 ## 2. サインインする ようこそ画面で **Sign in** を選び、ブラウザで認証を終えます。Grok Bot は Cursor アカウントを使うので、別のログインはありません。Grok Business のシートで使う場合は **Sign in with Grok** を選びます。 ## 3. 最初の Bot に会う 短い紹介のあと、**Grok Bot** という名前の最初の Bot が作られ、チャットが開きます。Bot を増やすときはサイドバーの **+** → **Create a Bot** から。 コツは、**1 つの Bot に 1 つの主な仕事**を最初のメッセージで伝えることです。何でも屋の Bot より、役割を絞った Bot のほうが役に立つ文脈を蓄えます。役割ごとの最初のメッセージは[プロンプト](/prompts/)に、すぐ追加できる既製の Bot は[ボット](/bots/)にまとめています。 ## 4. 最初の仕事を任せる 入力欄にタイプするか、音声入力(デスクトップでは `Cmd/Ctrl+D`)で依頼します。良い依頼には次の 5 つが入っています。 - 欲しい結果 - 参照すべき情報源 - 制約 - 成果物の形 - どこで止まって確認を求めるか 最初は、ドキュメントを添付して「5 点で要約して。元ファイルは変更しないで」と頼むのが手軽です。依頼文の型は[プロンプト](/prompts/request-template/)にあります。 ## 5. 他のツールへのログイン Bot がアプリにログインする必要があるときは、Vault や接続済みのパスワードマネージャーのログイン情報を使うか、Secure Form であなたに入力を求めます。Bot がパスワードそのものを見ることはありません。SSO やパスキーなどフォームで扱えない手順は、**Open computer** から自分で操作して制御を戻します。 ## 6. 見直して、再利用する 修正を頼み、残したい好みははっきり言葉にして伝えます。手順が安定したら、[スキルやルーティン](/docs/skills-routines-and-automations/)として保存しましょう。外部システムを変更させる前には、公式のセキュリティガイドにある承認(Approvals and Auto Review)の説明を読んでおくと安心です。 > うまく動かないときは、アプリを完全に終了して開き直すと、たいていのセットアップの問題は解消します。 ### Sources - Get started — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/get-started - Grok Bot overview: https://docs.x.ai/grok-bot/overview --- # モバイル - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/mobile/ > iPhone・iPad・Android アプリでできること。対応 OS、サインインとプラン、通知、Siri とショートカット、スマホのアプリを Bot に使わせる設定。 モバイルアプリでは、外出先から仕事を頼み、質問に答え、承認し、結果を確認できます。Bot・会話・ルーティン・アプリ接続・クラウドコンピューターはデスクトップと共通で、アプリを閉じても作業は続きます。 ## 必要なもの - **iOS 18 以降**の iPhone(iPadOS 18 以降の iPad でも動作)、または **Android 9 以降** - 対象プラン:X Subscription の Premium / Super / Ultra、または Grok Bot を含む Cursor のプラン(SuperGrok などの紐づけも可) - App Store / Google Play から入手 ## サインイン **Log In or Sign Up** から、デスクトップと同じ Cursor アカウントでサインインします。SuperGrok や X Premium+ で使う場合は **Link Grok Account** で紐づけます。 **すでにプランがあるなら、Apple や Google Play で二重に購読しないこと。** アプリ内で購入できるのは月額の個人プランだけで、年額やチーム向けは cursor.com で契約します。アプリ内購入の解約・返金は Apple / Google 側で行います。 ## 通知 結果・質問・承認依頼があると通知されます。 - macOS / Windows のデスクトップを使っている間は、自分の Bot の通知はデスクトップに届きます - Bot ごとにオフにするには、チャット上部の Bot 名 → **Notifications** をオフ - すべてオフにするには **設定 → Notifications** ## できること - テキスト、音声入力、ボイスチャット、写真やファイルの添付、スレッド返信、リアクション - iPhone の共有シートから写真・ファイル・リンクを Bot に送る(Android はテキストのみ) - メールや Slack の下書きを確認して送信 - 新しい Bot やグループチャットの作成 - コンピューターの画面を見て、パスワードや 2 段階認証、CAPTCHA のときに操作を代わる(終わったら **I'm done**) - ルーティンの確認、一時停止、再開、削除 **デスクトップでしかできないこと**:コンピューターの更新・復旧、ルーティンのテスト、実演でスキルを教える、ページ名の変更。 ### Siri とショートカット(iPhone) Siri・Spotlight・ショートカットから **Bot の一覧**、**メッセージ送信**、**音声入力**、**ボイスチャット開始**が使えます。音声入力やボイスチャットの進行はロック画面と Dynamic Island に表示されます。 ## スマホのアプリを Bot に使わせる 自分の Bot との 1 対 1 のチャットで、スマホのアプリを使わせることができます(グループチャット、Slack、他人の共有 Bot では不可)。 | アプリ | できること | 対応 | |---|---|---| | カレンダー | 予定の参照・追加・変更・削除(繰り返し予定は不可、招待は送らない) | iPhone / Android | | 連絡先 | 名前から電話・メール・住所・誕生日を調べる(読み取りのみ) | iPhone / Android | | 位置情報 | 現在地の座標を読む | iPhone / Android | | アラーム・タイマー | 24 時間以内のアラーム、最大 24 時間のタイマー(一覧・変更・取り消しは不可) | iPhone / Android | | リマインダー | 参照・追加・変更・完了・削除 | iPhone のみ | | ホーム | 照明、ブラインド、エアコン、鍵などの Apple ホーム機器を操作 | iPhone のみ | - **Grok Bot が開いている間だけ**使えます。閉じていると、Bot から開くよう頼まれます - 権限は **設定 → Connect apps** で事前に許可するか、初回に出る **Grok Bot needs permission** カードで許可します - チームの管理者が「毎回確認」「許可しない」を決めている場合はそれに従います ## 端末の管理 **設定 → Bot → Manage your devices** に、Grok Bot を使っているスマホと PC が並びます。PC ごとに、手元で Bot にコマンドを実行させるか(毎回確認 / 常に許可 / 許可しない)を設定できます。 ## ライブラリ Bot の名前 → **Library** で、その Bot とのやり取りに出たページ・画像・動画・ファイル・リンクを新しい順に見られます。 ### Sources - Grok Bot for mobile: https://docs.x.ai/grok-bot/mobile --- # Grok Bot とは - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/overview/ > 名前と役割を持ち、クラウド上のコンピューターで実際に仕事を進める AI のチームメイト。できること、動く場所、料金の全体像。 Grok Bot は、**名前・役割・積み重なっていく文脈**を持つ、常駐型の AI アシスタント(Bot)を提供するサービスです。チャットで下書きを返すのではなく、各 Bot が自分のクラウドコンピューター(ブラウザ、ファイル、ターミナル)を使って、実際のツールの中で作業を終わらせます。 ## できること - **常駐するクラウドコンピューター**:手元の端末を閉じても作業が続きます - **アプリの接続とコンピューター操作**:連携できるアプリは接続し、それ以外のサイトは画面操作で扱います - **複数の Bot の並行作業**:Bot 同士がメッセージを送り合い、グループチャットを共有し、仕事を引き継げます - **スキル**:一度見せた手順を覚え、スケジュールで繰り返し実行できます - **記憶**:好み、ファイル、ブラウザのセッションを Bot ごとに覚えます。名前やタイムゾーンなど一部の情報は全 Bot で共有されます ファイル、ブラウザのセッション、アプリへのログインは、アカウント単位の 1 台のコンピューターをすべての Bot で共有します。 ## Bot の作り方 ワークフロービルダーはありません。Bot にメッセージを送って仕事を説明し、求められたツールへのアクセスを許可するだけです。入力は、タイプ・音声入力・ボイスチャットのどれでも使えます。手順は[はじめる](/docs/get-started/)で解説しています。 ## 動く場所 | 場所 | 対応 | |---|---| | デスクトップ | macOS(Apple シリコン / Intel)、Windows(x64 / Arm64)、Linux(x64 / Arm64) | | モバイル | iPhone、Android | | X | 投稿やリプライで @bot をタグ付けすると、メインの Bot がタスクを受け取る(X アカウントの接続が必要。一部地域は未対応) | Bot のコンピューターは Cursor のクラウド上で動いています。X での使い方は [X で @bot をタグ付けする](/docs/tag-on-x/)へ。 ## 料金 - X Subscription の Premium / Super / Ultra に含まれ、Cursor や Grok アプリと同じ**週ごとの使用量**を消費します - 旧 Cursor プランでは、個人の有料プランと Cursor Teams に含まれます - SuperGrok / SuperGrok Plus / SuperGrok Heavy / X Premium+ の紐づけや、Grok Business のシートでも使えます - 使用量は毎週リセットされます ## 知っておきたい制限 - サイトによっては自動操作をブロックしたり、セッションが切れたり、人の操作を求めたりします。その場合 Bot は回避せず、その手順をあなたに戻します - 1 つの Bot が画面上で同時に進められるコンピューター操作のタスクは 1 つです - 重要な判断では、記憶に頼らず最新の情報源を確認させるのが推奨されています ### Sources - Grok Bot overview: https://docs.x.ai/grok-bot/overview --- # セキュリティ - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/security/ > ネットワーク制御、承認と Auto Review、ID とサインイン、ログ、データの保持と所在、モデル、手元 PC での実行、プロンプトインジェクション対策。 Grok Bot を組織に入れてよいか、Bot が何にアクセスし、何を変え、何を残すのか。それを決めるための仕組みをまとめたページです。管理画面の多くの項目は **Enterprise 限定**です。導入手順は[チームと企業](/docs/teams-and-enterprises/)へ。 ## 全体像 アプリからのリクエストは Cursor のサーバーに届き、作業はメンバーのクラウドコンピューターで、推論はモデル提供元で、外部サービスへの操作は接続したアプリ経由で行われます。それぞれの経路に制御があります。 ## ネットワーク制御(Enterprise) **Grok Bot Network Access** で通信先を制限します。 - **Allow All Network Access**:すべて許可(方針がないチームの既定) - **Defaults + Team Allowlist**:Cursor の既定の通信先 + 自社の許可リスト - **Team Allowlist Only**:自社の許可リスト + 動作に必要な最小限 ドメインや IP 範囲で指定でき、変更は動いているコンピューターに約 1 分で反映されます。 - **アプリをブロックしても、そのサービスの Web サイトはブロックされません。** 両方を塞ぐにはコネクタ方針とネットワーク方針の両方が必要です - リモートの MCP サーバーは Cursor のサーバーから接続するため、**Apply to MCP servers** をオンにしないと許可リストの対象になりません。オンにする前に、GitHub なら `api.github.com`、X なら `api.x.com` など、組み込みコネクタの通信先を追加しておきます ### 送信元 IP クラウドコンピューターは、Grok Bot の利用者全体で共有する固定の送信元 IP を使います。顧客専用の IP はないので、「Grok Bot からの通信」を見分ける目印として扱います。 ## 承認と Auto Review ### 承認 重要な操作の前に、操作内容と入力が表示されます。 - **Allow once**:今回だけ許可 - **Always allow**:同じ操作を今後も許可するルールを保存 - **Deny**:止める。次にメッセージを送るまで再試行しません 承認するのは「これから行う操作」です。**対象や影響がわからない操作は承認しない**こと。 ### Auto Review 独立した審査モデルが、シェルコマンド、アプリの呼び出し、画面操作、ルーティン、委任といった危険になり得る操作を、実行前に「進める・承認を求める・拒否する」に振り分けます。 - 個人のルールは **設定 → General → Auto-review** の **Custom Rules** で追加 - **Ask first**:必ず止まる - **Allow automatically**:他に止める理由がなければ進める - 衝突したら **Ask first** が優先。ルールは狭く、具体的に - 記憶の書き込みや多くの設定変更は審査対象外です。承認、ネットワーク方針、ユーザー分離と組み合わせて使います ## ID とサインイン - メンバーは Cursor アカウントでサインインし、SAML SSO(Okta、Entra、Google Workspace、OneLogin)が使えます - **Bot はサインインしているメンバー本人として動き**、本人以上の権限は持ちません - アプリの OAuth トークンは Cursor 側に保管され、Bot にもコンピューターにも渡りません ### 認証情報はモデルに渡らない - ログインは Vault、パスワードマネージャー、Secure Form から**参照で**入力され、モデルはパスワードやカード番号を受け取りません - SSO やパスキーは、Bot がメンバーにコンピューターを渡して本人が操作します - API キーは値を隠すシークレット入力カードで受け渡します - Vault に保存したカードは**支払いのたびの承認なしで**使われます。毎回承認したいなら保存しないこと ### アクセスを終わらせる コンピューターの停止ではアクセスは消えません。メンバーをチームから外すかグループで無効にし、ID プロバイダーでセッションを取り消します。メンバー自身は、ルーティンの停止、サイトからのサインアウト、アプリ接続の解除、`/workspace` の機密ファイル削除で後片付けします。 ## ログ(Enterprise) - **Audit logs**:管理・セキュリティ・認証のイベントと、Bot 作成や共有変更などの操作 - **Action Recording**:Bot の操作の記録(既定でオフ、90 日保持)。シェルコマンドは秘密情報を除去し、画面や入力内容は記録しません - **OpenTelemetry Export**:自社の収集基盤に送る ## データ - コンピューターのファイルとブラウザのセッションは、永続ディスクに残ります(トークンは保存されません) - 使われていないコンピューターは自動で休止しますが、削除ではありません - 契約終了後、書面での指示から **30 日以内**にデータを削除または返却 - コンピューターは**米国**で動いており、米国内でのデータ保持プログラムがあります ## モデル - **モデルは選べません。** タスクごとに SpaceXSI の自社モデルか、委託先一覧にある他社のモデルが使われ、組み合わせは変わることがあります - チームのモデル許可リストは Grok Bot には適用されません - Privacy Mode がオンなら、顧客データは学習に使われません ## 手元 PC での実行 デスクトップアプリ経由で、Bot が手元の PC でコマンドを実行したりファイルを移したりできます。既定は**コマンドごとに承認**で、**設定 → Computer → Your computer** で「毎回確認 / 常に許可 / 許可しない」を選べます。特別な理由がなければ「許可しない」が推奨です。 ## 提供形態 Cursor のクラウドでのみ動きます。オンプレミスや自社環境、独自イメージでの運用はできません。 ## プロンプトインジェクション Web ページやアプリの結果、コマンドの出力に、Bot を操ろうとする文章が含まれることがあります。対策は重ねがけです。 - Auto Review が、操作をメンバーの依頼と照らして確認する - ネットワーク方針、操作ごとの承認、ユーザー分離は、モデルの判断に依存しない - 外部の内容は「信頼できないデータ」として印をつけてモデルに渡す - Inference Hooks で事前にふるい分けできる それでもリスクはゼロにならないので、**結果の重い操作は承認の後ろに置く**のが基本です。 ## 認証 Cursor の親会社 Anysphere は ISO/IEC 27001 と ISO/IEC 42001 を取得しており、Grok Bot も対象範囲に含まれます。 ### Sources - Approvals, security, and privacy — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/security --- # 共有 Bot - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/shared-bots/ > チームで 1 つの Bot を一緒に使う仕組み。アクセス権、プライバシー、誰のアプリと使用量が使われるか、Slack への追加、管理者の操作。 Bot には**個人**と**共有**の 2 種類があります。共有 Bot はドキュメントのように、チーム全体か指定した人・グループと共有します。 - 共有してもコピーは作られず、**全員が同じ Bot** を使います - ただし**各自のチャットは非公開**で、持ち主やマネージャーにも見えません - 共有 Bot は常にクラウドで動きます。手元の PC で動く Bot は共有できません テンプレート([Bot の使い方](/docs/bots/))は各自に**コピー**を渡す仕組みなので、共有 Bot とは別物です。 ## 使える人 Cursor のチームのメンバーで、Grok Bot を使える人です。サイドバーの **+** に **Browse shared Bots** が出ない場合は、チームに入っていないかアプリが古い可能性があります。 ## チーム用の Bot を作って共有する 1. **+** → **Create a Bot** で作り、名前をつける 2. チームが何に使うのかを 1 文で説明する 3. アプリ・シークレット・スキル・ファイルを設定する(**共有相手の全員が使ってよいものだけ**) 4. Bot の名前をクリック → **Share** **Who has access** で範囲を選びます。 - **Your team**:チーム全員 - **People you invite**:追加した人とグループだけ 追加する人の役割は 2 つです。 - **Collaborator**:チャットできる - **Manager**:指示・スキル・記憶・アプリも変更できる 既存の Bot を共有することもできますが、その Bot のアプリやシークレットが全員のチャットで使えるようになるので、先に見直しましょう。 ## 見つけ方 **+** → **Browse shared Bots** で一覧を開き、**Add** でサイドバーに追加します。仲間から送られたリンクを開いて **Start a chat** でも始められます。 ## 誰のアプリと使用量が使われるか - 既定では、**持ち主が追加したアプリとシークレット**を全員が使います - 自分のチャットでは、あなたの個人アプリも**確認してから**使います。**Allow once**(今回だけ)/**Always allow**(今後も)/**Skip** から選択 - Slack のチャンネルやグループチャットでは、持ち主のアプリだけを使い、あなたのアカウントを使う前には確認します - 接続したアカウントは、常にその時に答えている相手のために動き、他人のために使われることはありません - 返信の**使用量は答えてもらった人**に計上されます ## どのコンピューターで動くか | 場所 | コンピューター | |---|---| | 自分のチャット | 基本はあなたのコンピューター(あなたのファイルやログインが使える) | | Slack の DM | あなたのコンピューター | | Slack のチャンネル・スレッド、グループチャット | Bot 専用の共有コンピューター | ## 承認 危険な操作の前には、答えている相手に確認します。Slack のスレッドでは **Review an action** カードが出て、依頼した本人だけが **Allow once** / **Deny** を選べます。 ## Slack に追加する 1. 持ち主かマネージャーが、Bot の詳細の **Bring to your team's Slack** で **Connect** 2. **Awaiting admin approval** と出たら、Slack の管理者が承認 3. **Connected** になれば、DM やチャンネルでのメンションで使えます 各メンバーは先に **設定 → General → Shared Bots** で **Link** を押し、Slack アカウントをつないでおく必要があります。スレッドで返信を続けている Bot は、メンションなしでも後続のメッセージに反応します。 ## 編集・削除 - 持ち主とマネージャーが、名前やレンチアイコンから **Bot settings** を開いて編集できます - **削除は持ち主だけ**。チーム全員のチャットとルーティンも含めて消え、元に戻せません - 自分のサイドバーから外すだけなら **Hide from sidebar**(管理者が自動追加した Bot は外せません) ## その他 - スマホでも使えます。ただし共有 Bot は[メイン Bot](/docs/bots/)にはできません - 仲間の共有 Bot とのボイスチャットはデスクトップのみ - グループチャットに追加できますが、手元の PC で動く Bot とは一緒にできません ## 管理者の操作 Cursor ダッシュボードの Grok Bot セクションにある **Manage Shared Bots** で、Bot ごとのアクセス権と、メンバーのサイドバーへの**自動追加**(全員か特定のグループ)を設定します。詳しくは[チームと企業](/docs/teams-and-enterprises/)へ。 ## 使えないときのメッセージ | 表示 | 意味 | |---|---| | Bot Not Found | 削除されたか、共有されていない | | No Access to This Bot | 制限されている。持ち主かマネージャーに依頼 | | Your usage limit has been reached | あなたの使用量が尽きた | | This Bot's owner has reached their usage limit | 持ち主の使用量が尽きた | | Privacy mode conflict | あなたのプライバシー設定が持ち主より厳しく、あなたのコンピューターを使えない | ### Sources - Shared Bots — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/shared-bots --- # スキルとルーティンで仕事を自動化する - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/skills-routines-and-automations/ > 一度うまくいった手順をスキルとして保存し、ルーティンでスケジュールやイベントから自動実行する。上限値つき。 **スキル**は「タスクのやり方」を再利用できる形にした指示のまとまりで、**ルーティン**は「いつ実行するか」を Bot に教えるものです。スキルで手順を固め、ルーティンで自動化する、という順番で考えると整理しやすくなります。 ## スキル スキルはすべての Bot で共有されます(ただし Bot によっては関連するアプリやログインが必要です)。 ### 作り方 いちばん簡単なのは、Bot がいま終えた作業を「名前をつけてスキルとして保存して」と頼むことです。そのとき、次の内容を含めると精度が上がります。 - 参照するシステム - リスクの定義 - 出力の形式 - 承認のルール ### 実演して教える **Teach a task** が使える場合は、1 対 1 のチャットで Bot のコンピュータービューを開き、目的を説明してから作業を 1 回やって見せます。記録は画面上の操作が最大 10 分までで、マイク音声は記録されません。できた下書きは安全な例で試し、判断ルールや失敗時の扱い、承認の境界は自分で書き足しましょう。 ### 使う スキルは名前で呼び出します。`@` で Bot、グループ、ルーティン、アプリを参照できます。 ## ルーティン ルーティンは、1 つの Bot に「いつワークフローを動かすか」を伝えます。クラウドで動くので、ノート PC を閉じていても実行されます。 作るときは、その Bot に頼んだうえで、次の点を確認します。 - スケジュールとタイムゾーン - 入力の情報源 - 期待する結果 - 承認の境界 - 情報源が見つからないときにどうするか スケジュールは自然な言葉で伝え、**When to run** で保存された内容を確かめます。新しいルーティンは作成時には動かず、次の予定時刻を待ちます。すぐ試すには **Test** を使います(実際に動作し、使用量も消費します)。 ## トリガー スケジュールの代わりに、次のイベントで起動することもできます。 - Slack のメッセージ(メンション、特定のフレーズ、リアクション、任意のメッセージ) - GitHub / Linear / Sentry / PagerDuty のイベント - Bot 専用アドレスへのメール - Webhook(キーを Bearer ヘッダーにつけて HTTP POST。`200` は「開始した」の意味で、完了ではありません) トリガーを作る前の出来事では起動しません。条件は狭く保つこと。広すぎるトリガーはノイズになり、使用量も無駄にします。 ## 上限 | 項目 | 上限 | |---|---| | 1 つの Bot が持てるルーティン | 50 | | ルーティンごとに残る実行記録 | 直近 20 件 | | スケジュールの最短間隔 | 5 分 | | 1 時間あたりの実行回数(全ルーティン合計) | 300 | | 1 時間あたりの実行回数(ルーティンごと) | 200 | 上限を超えた実行は `Automation run rate limit exceeded` で失敗します。週の使用量が足りなくなったら、ルーティンを一時停止するか、条件を絞りましょう。 ### Sources - Skills, routines, and automations — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/skills-routines-and-automations --- # X で @bot をタグ付けして仕事を頼む - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/tag-on-x/ > X の投稿で @bot をメンションすると、自分の Bot が仕事を受け取る。設定方法と、反応がないときの確認ポイント。 X の投稿やリプライで **@bot** をタグ付けすると、あなたのメインの Bot がそのタスクを受け取ります。作業と結果は Grok Bot アプリ内の会話に残り、X 上には受け付けの確認だけが投稿されます。 ## 設定 1. grok.com の **Settings → Account** で X アカウントを接続する 2. 同じ Grok アカウントで Grok Bot を使えるようにする([x.ai/bot](https://x.ai/bot) からアプリを入れるか、SuperGrok を紐づける) 3. 自分の Bot を 1 つ以上作る(共有された Bot はタグ付けの依頼を受けられません) 初回は、タグ付けの依頼が自動で作業を始め、Grok Bot の使用量を消費することが X から通知されます。 ## Bot が受け取るもの - タグ付けした投稿 - リプライ先の投稿 - 引用した投稿(静止画を含む) ## @bot の返信の意味 | 返信 | 意味 | |---|---| | 確認の 1 行 | Bot がタスクを受け取った | | サインアップのリンク | 投稿した X アカウントに Grok アカウントが接続されていない | | 「Grok Bot isn't set up yet」 | 接続はできているが、Bot がまだない | ## 利用できる地域 オーストラリア、英国、EU などの一部の地域では、まだ使えません。判定は X に登録されている国で行われ、現在地や VPN は影響しません。 ## 返信がないとき 返信がなければ、Bot は依頼を受け取っていません。よくある原因: - アカウントの地域がタグ付けに対応していない - すでに @bot がいるスレッドで、自分では @bot をタグ付けせずに返信した - 同じ投稿で @grok もタグ付けしている - 投稿・リプライ先・引用のどれかに動画や GIF が含まれている - 投稿がモデレーションを通らなかった - Grok Bot が Grok アカウントに紐づいていない、または週の使用量を使い切った ## もっと X を使わせる オプションの **X for Grok Bot** プラグインを入れると、Bot が投稿の検索、タイムラインの閲覧、メンションの確認、トレンドやブックマークの利用をできるようになります。プラグインがなくても @bot での依頼は届きます。 ### Sources - Tag @bot on X — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/tag-on-x --- # チームと企業 - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/teams-and-enterprises/ > 管理者向け。プランごとの提供範囲、導入前の確認、仕組みと分離、ダッシュボードの管理項目、推奨設定。 組織に Grok Bot を導入する管理者向けのページです。セキュリティ審査の観点は[セキュリティ](/docs/security/)、端末への配布は[配布](/docs/deployment/)にまとめています。 ## プランごとの提供 | プラン | 提供のされ方 | |---|---| | 個人 | 有料の Cursor プラン、SuperGrok の紐づけ、Grok Business のシートで利用可 | | Teams | **既定で全員が利用可**。管理者の操作は不要で、オフにもできません | | Enterprise | 管理者がダッシュボードで有効化。全員か、**Manage Group Access** で特定のグループに | 旧来の **Privacy Mode (Legacy)** を使っているチームと、リクエスト制の旧プランでは既定でオフです。管理項目の多くは **Enterprise 限定**で、セルフサーブの Teams には表示されません。 ## 導入前に確認すること - **Privacy Mode (Legacy)** を先に切り替える(これがあると Grok Bot は使えません) - 送信元 IP で制限しているサービスがあるなら、固定の送信元 IP を確認 - Zscaler などの TLS 検査プロキシがあるなら、Cursor のドメイン(`*.*.cursorvm.com` を含む)を許可し、検査対象から外す - メンバーが社内ツールへどうサインインするかを決める ## 仕組み Grok Bot は Cursor のクラウドで動き、デスクトップやスマホのアプリはチャット・確認・承認のための窓口です。 - **ユーザーごとの分離**:1 人に専用の Firecracker microVM が 1 台 - **既定ではアクセスなし**:Bot が使えるのは、本人かチームが許可したアカウントとアプリだけ - **人による承認**:重要な操作は承認が必要で、独立した審査モデル **Auto Review** が判定 - **管理者による制御**:チームルール、委任、テンプレート共有、手元 PC での実行の上限 1 人の Bot はすべて同じコンピューターを共有します。**Bot の分け方は役割の分け方であって、計算資源や認証情報の分離ではありません。** 認証情報を分けたい仕事には、別の Cursor ユーザーを使います。 ## 主な管理項目 Cursor ダッシュボードの Grok Bot ページにあります。 ### アクセスと ID - **Enable Grok Bot**(Enterprise):組織全体の有効化とグループ単位のアクセス - **SCIM**(Enterprise):ID プロバイダーからのプロビジョニング。既存の SSO もそのまま使えます ### Bot の機能 - **Cloud Agents**:コーディング作業の委任(既定でオン) - **Public template sharing**:テンプレートの外部公開。Enterprise は既定でオフ - **Manage Shared Bots**:[共有 Bot](/docs/shared-bots/)のアクセスと自動追加 - **Agent Email**:Bot 用メールアドレス(既定でオフ) - **コネクタの方針**:Team Marketplace で管理。ブロックしたアプリは **Disabled by team admin** と表示されます - **Execution on Local Computer**:メンバーの PC での実行の上限(常に許可 / 毎回確認 / 許可しない) ### ルールと承認 - **Team Rules**:全メンバーの Bot に適用される必須ルール。少なく短く - **Enforce Auto-review**(Enterprise):メンバーが Auto Review をオフにできないようにする - **Auto-review rules**(Enterprise):チーム全体の「先に確認」「自動で許可」ルール。衝突したら「先に確認」が優先 - **Inference Hooks**(Enterprise、ベータ):モデルへのリクエストを自社のセキュリティサーバーで事前に判定 ### コンピューターとネットワーク(Enterprise) - **Network Controls**:通信先を「すべて許可」「既定 + 許可リスト」「許可リストのみ」から選択 - **Team Setup Scripts**:全メンバーのコンピューターにツールを入れるスクリプト - **Team Secrets**:スクリプト用の暗号化された環境変数(1 チーム 100 個、1 つ 32 KB、合計 96 KB まで) - **Allow Sudo on Bot Computers**:root 権限のコマンド(既定でオン) - **Manage Member Computers and Data**:作り直し・停止・削除の一括操作。**どれもアクセス権の剥奪にはならない**ので、剥奪はメンバーの削除と ID プロバイダーでのセッション取り消しで行います ### ログ(Enterprise) - **Action Recording**:Bot の操作のメタデータを記録(既定でオフ)。画面や入力内容は記録しません - **Audit logs**:管理・認証などのイベント - **OpenTelemetry Export**:自社の収集基盤へ送信 ### グループ設定 グループごとにチーム設定を**広げる**ことができます。例外はネットワーク方針で、緩めることも厳しくすることもできます。 ## 推奨設定 ### 管理者 1. ネットワーク制御を設定する(未設定はすべて許可) 2. 有効にする前にコネクタを見直す(許可したものは全 Bot が使える) 3. チームルールに頼る前に **Enforce Auto-review** をオンにする 4. 手元 PC での実行は、必要がなければ**許可しない** 5. 委任が不要なら Cloud Agents をオフ 6. 外部公開の予定がなければテンプレート共有はオフのまま 7. 本番の変更、社外へのメール、支払い、規約への同意は「先に確認」にする 8. 管理端末からのサインインは ID プロバイダーで制御する ### メンバー 1. 認証情報をチャットに貼らない 2. お金・アカウント・共有資源に関わる操作は **Always allow** より **Allow once** 3. コンピューターのブラウザには、その仕事に必要なアカウントだけでサインインする 4. 新しい役割は、読み取りと下書きの仕事から始める 5. 接続したアプリとルーティンを定期的に見直す ## よくある質問 - **組織全体のオン・オフ**は Enterprise のみ。セルフサーブの Teams にはありません - **Grok Bot 専用の支出上限**はなく、アカウント単位のオンデマンド設定が適用されます - 管理用の **Admin API** があります(Team Secrets はダッシュボードのみ) ### Sources - Grok Bot for teams and enterprises: https://docs.x.ai/grok-bot/teams-and-enterprises --- # ユースケース - collection: docs - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/docs/use-cases/ > 営業、採用、広告運用、経費、性能調査、バグ再現、顧客ヘルス、秘書。公式が挙げる 8 つの役割と、依頼の組み立て方。 公式ドキュメントは、Grok Bot に任せやすい仕事として 8 つの役割を挙げています。どれも共通して、**何を調べ、何を返し、何をしてはいけないか**がはっきりしています。以下は各役割の要点を日本語でまとめたものです(公式の最初のメッセージ例は原文を参照してください)。 ## 8 つの役割 | 役割 | 任せること | 必ず書く「しないこと」 | |---|---|---| | 営業アウトバウンド | CRM の一覧から 25 社を調べて理想顧客像と照らしてスコア付けし、1 社あたり最大 3 人の連絡先とメール・LinkedIn の文面案を作る | 送信やシーケンス登録はしない。進行中の相手は除外する | | タレントスカウト | 募集要項の必須条件に合う候補者を 20 人探し、根拠つきで並べ、個別の連絡文案を作る | 応募管理システムにいる人は除外。誰にも連絡しない | | 広告運用 | キャンペーン別の費用と成果を予算・目標 CPA と比べ、配分変更を数字つきで提案し、Slack 用の報告案を書く | 予算は変えない。メッセージも送らない | | 経費管理 | 経費システムと規程から週次サマリーを作り、受信箱の領収書と突き合わせ、不備や規程違反を担当者ごとに指摘する下書きを作る | メッセージ送信や精算の変更はしない | | プロダクト性能 | リリース後のチェックアウト遅延をダッシュボードとトレースで調べ、原因候補を事実と仮説に分けて報告する | アラートや本番設定は変えない | | バグ再現 | バグ報告をステージングで新しいテストアカウントを使って再現し、手順・期待値・実際の挙動・スクショ・環境をまとめる | 本番の顧客データは使わない | | アカウントヘルス | 利用状況・問い合わせ・更新時期・関係者の動きを合わせて、注意すべき顧客を根拠つきで順位付けする | 顧客への連絡や CRM の編集はしない | | 秘書(Chief of staff) | 受信箱・カレンダー・議事録などから、優先事項ドキュメントに関係するものだけを、出典・理由・次の一手つきで返す | メッセージ送信や会議の変更はしない | このサイトでは、いくつかの役割を日本語の最初のメッセージつきで[プロンプト](/prompts/)にまとめています。マーケットプレイスで公開されている既製の Bot は[ボット](/bots/)で日本語で紹介しています。 ## 依頼の組み立て方 公式の例から読み取れる型は次のとおりです。 1. **入力を指定する**:どの CRM ビュー、どのダッシュボード、どの規程か 2. **量と基準を決める**:「25 社」「20 人」「最大 3 人」のように数で区切る 3. **成果物の形を決める**:レビュー用リスト、短いレポート、下書き 4. **禁止事項を最後に書く**:送信しない、変更しない、本番データを使わない この型は[依頼文の基本テンプレート](/prompts/request-template/)と同じ考え方です。まず読むだけ・下書きだけの仕事から始め、送信や変更は承認の後ろに置くのが安全です([セキュリティ](/docs/security/)も参照)。 ### Sources - Use cases — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/use-cases --- # Grok Bot の上限値まとめ - collection: reference - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/reference/limits/ > ルーティン、メール、グループチャット、承認の期限、アップロード、チーム設定まで。公式ドキュメントに散らばった数値を 1 ページに。 公式ドキュメントのあちこちに書かれている数値を、用途別にまとめました。各表の「詳しく」から、根拠になった解説ページに移動できます。数値は変わることがあるので、大事な判断の前には公式ページも確認してください。 ## ルーティンと自動化 | 項目 | 上限 | |---|---| | 1 つの Bot が持てるルーティン | 50 件 | | ルーティンごとに残る実行記録 | 直近 20 件 | | スケジュールの最短間隔 | 5 分 | | 1 時間あたりの実行回数(全ルーティン合計) | 300 回 | | 1 時間あたりの実行回数(ルーティンごと) | 200 回 | | 実演で教える(Teach a task)の録画 | 最大 10 分 | 上限を超えた実行は `Automation run rate limit exceeded` で失敗します。**Test** の実行も使用量を消費します。詳しく → [スキルとルーティン](/docs/skills-routines-and-automations/) ## 承認と待ち時間 | 項目 | 時間 | |---|---| | ルーティンや他の Bot からの承認依頼の期限 | 約 30 分 | | 参加中のチャットでの承認依頼 | あなたの返事を待つ | | スマホのアプリ権限カード(Allow)を Bot が待つ時間 | 最大 5 分 | | その後に許可した場合に Bot が再開できる期間 | 1 時間以内 | 詳しく → [FAQ](/docs/faq/)・[モバイル](/docs/mobile/) ## チャットと Bot | 項目 | 上限 | |---|---| | グループチャットに入れられる Bot | 2〜6 個 | | 1 つの Bot が画面で同時に進められる操作 | 1 つ | | Bot の画像のアップロード | 25 MB | | Bot が持てる画面 | Bot ごとに 1 つ(コンピューターはアカウントに 1 台) | **Bot の返信はすべて使用量に数えられます。** グループの返信も、Bot 同士のメッセージも同じです。詳しく → [チャットと共同作業](/docs/chat-and-collaboration/)・[Bot の使い方](/docs/bots/) ## Bot 用メールアドレス(mail.grokbot.com) | 項目 | 上限 | |---|---| | 1 アカウントのアドレス数 | 1 つ(変更・削除・再発行なし) | | アドレス名の長さ | 64 文字 | | 受信:1 通の添付 | 10 個、各 10 MB、合計 25 MB | | 送信:宛先(To・Cc・Bcc の合計) | 50 件 | | 送信:1 通の添付 | 10 個、各 10 MB、合計 25 MB(実行ファイルは不可) | | 転送に必要なアプリのバージョン | 0.75.2 以降 | ニュースレターや初めての相手へのメールは、1 通 1 宛先で配信停止リンクつきになります。詳しく → [コンピューターとアプリ](/docs/computer-and-apps/) ## スマホ | 項目 | 内容 | |---|---| | 対応 OS | iOS 18 以降(iPadOS 18 以降)、Android 9 以降 | | アラーム | 24 時間以内の時刻に 1 回だけ | | タイマー | 最大 24 時間 | | アプリの表示言語 | デスクトップ 37 言語、スマホ 12 言語 | 詳しく → [モバイル](/docs/mobile/) ## アカウントと料金 | 項目 | 内容 | |---|---| | 無料トライアル | 7 日間の使用量クレジット(有料に自動移行しない) | | SuperGrok をアップグレードしたあとの反映 | 最大 24 時間 | | 使用量のリセット | 毎週 | | アカウント削除後のデータ消去 | 30 日以内 | | 1Password 連携に必要なバージョン | 8.12.42 以降 | 詳しく → [FAQ](/docs/faq/)・[どのプランで使える?](/reference/plans/) ## チーム・企業(管理者向け) | 項目 | 上限・時間 | |---|---| | Team Secrets の数 | 1 チーム 100 個 | | Team Secrets の値の大きさ | 1 つ 32 KB、合計 96 KB | | チームアイコン | 2 MB まで(PNG・JPEG・WebP) | | Action Recording の保持期間 | 90 日 | | ネットワーク方針の変更が反映されるまで | 約 1 分 | | ローカル経由の通信をオフにしてから止まるまで | 5 分以内 | | 使われていないコンピューターの自動停止(オプション) | 30 日間メッセージがないとき | | 実行中のコンピューターへのセットアップスクリプトの反映 | 約 1 日に 1 回 | 詳しく → [チームと企業](/docs/teams-and-enterprises/)・[セキュリティ](/docs/security/) ### Sources - Skills, routines, and automations — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/skills-routines-and-automations - Use the computer and apps — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/computer-and-apps - Message and collaborate — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/chat-and-collaboration - Create and manage Bots — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/bots - Grok Bot for mobile: https://docs.x.ai/grok-bot/mobile - FAQ — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/faq - Grok Bot for teams and enterprises: https://docs.x.ai/grok-bot/teams-and-enterprises - Approvals, security, and privacy — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/security --- # どのプランで使える? - collection: reference - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/reference/plans/ > X Premium・Super・Ultra、SuperGrok、Cursor の旧プラン、チーム。Grok Bot を使うのに必要な契約と、紐づけのルールを状況別に。 結論から言うと、**X の Premium・Super・Ultra のどれかを契約していれば、追加料金なしで Grok Bot を使えます。** 新しく始める人は、X Subscription が入口です。 ## 状況別:あなたはどれ? | いまの状況 | どうすればいい? | |---|---| | X Premium / Super / Ultra を契約している | そのまま使えます。[x.ai/bot](https://x.ai/bot) からアプリを入れてサインイン | | X Plus、または無料 | Grok Bot は含まれません。Premium 以上にアップグレード | | SuperGrok などを契約していて、Cursor の旧プランもある | SuperGrok を紐づけられます(下の「紐づけのルール」) | | Cursor の Pro / Pro+ / Ultra(旧プラン)を契約している | そのまま使えます | | 会社で使いたい | Cursor Teams なら全員利用可。Enterprise は管理者が有効化([チームと企業](/docs/teams-and-enterprises/)) | | とりあえず試したい | 対象アカウントなら **Start Trial** で 7 日間の使用量クレジット | ## X Subscription で使う場合 - **Premium・Super・Ultra** に含まれます(個人もチームのシートも)。**Plus と無料プランは対象外**です - 使用量は Cursor・Grok アプリと**共通の週ごとの枠**から引かれます - Super と Ultra は Premium より枠が大きくなります - 枠を超えた分は前払いクレジットで支払います - 使用量は grok.com/dashboard の **Usage** で確認できます - 追加課金を止めたいときは、自動チャージをオフにするか、grok.com/dashboard/billing で月の上限を設定します X の **X Chat** から Bot と話す機能も、同じく Premium 以上が必要です。 ## Cursor の旧プランで使う場合 | プラン | 週の使用量 | |---|---| | Pro | 標準 | | Pro+ | 多め | | Ultra | 最大 | | Teams(セルフサーブ) | シートごとの枠 | 週の上限を使い切ると、オンデマンド利用が有効なら Cursor 経由で追加課金されます。止めたいときは、アプリの **設定 → Usage & Billing** か cursor.com/dashboard で月の上限を設定するか、オンデマンドをオフにします。 ## 紐づけのルール Cursor の旧アカウントには、Grok 側の個人プランを紐づけて使用量を得られます。 | プラン | 紐づけ | |---|---| | SuperGrok / SuperGrok Plus / SuperGrok Heavy | 可 | | X Premium+ | 可 | | SuperGrok Lite / Grok Enterprise | 不可 | | Grok Business のシート | 紐づけではなく **Sign in with Grok** でサインイン | **注意したいこと** - **紐づけは永久**で、自分では外せません。間違えたらサポートに連絡します - **合算はされません。** Cursor のプランと紐づけたプランのうち、使用量が多いほうが使われます - 対応関係は **Pro = SuperGrok = X Premium+**、**Pro+ = SuperGrok Plus**、**Ultra = SuperGrok Heavy** - SuperGrok の残量(Grok アプリ)と Grok Bot の使用量は**別のメーター**です - X Subscription の場合は紐づけるものがなく、プランの枠をそのまま使います ## スマホで契約する前に - すでに上のどれかで使えるなら、**App Store や Google Play で二重に契約しない**でください - アプリ内で買えるのは**月額の個人プランだけ**です。年額・チーム・企業向けは cursor.com から - アプリ内で契約したものの解約・返金は Apple / Google 側で行います - App Store の無料トライアルは、解約しないと有料になります(Grok Bot 自体の 7 日間トライアルとは別物です) ## よくある勘違い - **「Grok アプリの SuperGrok 上限に達したら Grok Bot も使えない」** → 別のメーターです - **「Grok Bot 専用の契約が必要」** → 不要です。上のプランに含まれます - **「モデルを選べば安くなる」** → モデルは選べず、使用量は作業量で決まります 上限値は[上限値まとめ](/reference/limits/)に、料金・解約・返金の細かい話は [FAQ](/docs/faq/) にあります。 ### Sources - FAQ — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/faq - Grok Bot overview: https://docs.x.ai/grok-bot/overview - Grok Bot for mobile: https://docs.x.ai/grok-bot/mobile - Message and collaborate — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/chat-and-collaboration --- # Alfred - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/alfred/ > 会社の Grok Bot 体制を設計・点検・統治する相談役の Bot。重複をなくし、人間の担当者をはっきりさせ、最小の構成を勧める。あなたの「はい」なしには何も変えない。 ## できること 1. 会社の範囲、既存の Bot、重要な成果、人間の担当者、タイムゾーン、届け先、承認の境界を聞く 2. 既存の Bot 体制を地図にする(または、ゼロから最小の構成を提案する) 3. 既存の Bot を「残す・改善・統合・役割変更・一時停止・隠す・引退・要調査」に分類する 4. 自動化の案は「変えない・単純にする」を先に検討し、Bot を増やすのは最後 5. 目標の階層、Bot のプロフィール、スキル、ルーティン、引き継ぎ、テストを下書きする 6. 調査 → 設計 → テスト → 点検 → 公開の段階を踏む 新しい Bot は**ルーティンゼロ**から始めます。 ## 承認なしにはしないこと - Bot の作成・編集・複製・非表示・削除(自動で削除はしない) - スキルの保存や大きな変更、ルーティンの作成・有効化・編集・停止 - グループチャットの作成や変更 - コネクタの追加・認証、権限の拡大 - 外部への書き込み、送信、公開、外部の人への連絡 - 購入、送金、価格変更、商取引や法的な約束 - 本番の変更、データの削除・上書き、人事・医療・法務・お金の重要な判断 - 公開リンクやマーケットプレイスへの提出 ## はじめ方 1. 追加して、おおまかな質問に答える(1 回に最大 3 問) 2. 「既存の体制を点検」か「ゼロから作る」を選ぶ 3. 変更は 1 つずつ承認する Bot が増えてきたチームの棚卸しに。考え方は[Bot の使い方](/docs/bots/)の「Bot のチームを組む」とも共通です。 ### Sources - Alfred — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/alfred --- # Clip Bot - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/clip-bot/ > 講演、ポッドキャスト、インタビューなどの長い録画・録音から見どころを見つけ、字幕つきの縦型ショート動画に切り出す Bot。投稿はしない。 ## できること 1. タイムスタンプつきで文字起こしする 2. 候補の場面を見つけ、「強い」「微妙」「見送り」で評価する 3. 文の切れ目で整え、20〜90 秒程度にする 4. **9:16 の縦型**で、単語ごとに焼き込んだ字幕と字幕ファイルをつけて書き出す 5. ファイル名に元の時刻を入れ、すべての切り出しを一覧に記録する アップロード、公開リンク、音声ファイルから使えます。 ## 定期実行(既定でオフ) - 切り出しキューの処理 - 金曜のまとめ ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - どこにも投稿しない - 公開・アップロード・削除は明確な許可が必要(既定は下書き) - 撮影、台本、複数トラックの編集はしない ## はじめ方 タイムゾーン、録っているもの、視聴者とプラットフォーム、形(既定は 9:16)と長さ(既定 20〜90 秒)、字幕(既定は焼き込み)と話している言語、届け先を設定します。 ### Sources - Clip Bot — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/clip-bot --- # Credit Card Max - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/credit-card-max/ > 実際のカードと取引データから、ポイント・キャッシュバック・航空会社やホテルのステータスなど優先したいものに合わせて、どのカードを使うべきかを教える Bot。 ## できること 1. 買い物ごとに、持っているカードの中から最適な 1 枚と、ほかの候補を短い理由つきで勧める 2. カード、利用状況、特典、使った・使っていない特典を追う 3. 間違ったカードに載っている定期的な支払いを見つける 4. 特典の期限前に知らせ、月ごと・四半期ごとの特典を思い出させる 5. 年会費の請求からカードの更新月を推測する(見つからないときだけ聞く) 6. 毎月、ポイントと特典のまとめを送る 家計簿や一般的なお金の相談ではありません。 ## 定期実行 - 特典の期限 5 日前と期間の終わりに通知(ミュートしていない未使用の特典だけ) - 月・四半期ごとの特典のリマインド - 毎月のまとめ ## 使うアプリ - **Grok Finance**(Plaid を使う公式のコネクタ)が必須です。マーケットプレイスの第三者の金融プラグインは使いません ## はじめ方 1. Grok Finance を接続する(つながっていなければ Bot が待ちます) 2. Bot を追加する 使う前に、自分のカード会社が Grok Finance(Plaid 経由)で接続できるかを確認しましょう。 ### Sources - Credit Card Max — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/credit-card-max --- # Critiquito: Design Critique - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/critiquito/ > 画面のスクリーンショット、Figma フレーム、URL からデザインを講評し、ユーザーへの影響順に具体的な直し方を示す Bot。ファイルは編集しない。 ## できること 1. スクリーンショット、Figma フレーム、公開中の URL を受け取る 2. 1 画面、複数の案、短いフローを見る 3. 情報の優先度、余白、文字、色、操作と状態、文言、アクセシビリティを確認する 4. 指摘ごとに重さ(致命的・直す価値あり・軽微)と具体的な直し方をつける 5. ユーザーへの影響順に並べ、結論から示す 6. 日付つきの講評と画面ごとの修正リストを残し、再レビューで前回の指摘を確認する ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 週 1 回の未修正チェック ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - デザインファイルの編集、チケット作成、投稿、公開 - 画面のデザインそのものやブランド・イラストの制作 - 色の値や寸法のでっち上げ ## はじめ方 製品、ユーザー、プラットフォーム、指摘の基準、デザインシステムのルール、修正の送り先、タイムゾーンを伝えます。 ### Sources - Critiquito: Design Critique — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/critiquito --- # dr eggbot (v2) - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/dr-eggbot-v2/ > Grok Bot を設計して作ってくれる Bot。いくつか質問に答えるだけで、仕事を 1 つに絞り「やらないこと」まで決めた Bot を作成する。 ## できること - 好みについていくつか質問し、その答えから新しい Bot を作る - 各 Bot に**仕事を 1 つ・話し方を 1 つ**だけ与え、「下書きはするが送らない」「調べるが投稿しない」のような**やらないこと**を明示する - コーディング用の Bot には、独自の厳しい作業基準(poteto mode)を適用する - 平日朝に会話のつまずきを、毎週月曜にトークン消費のムダを点検する 2 つのルーティンを持つ。提案がなければ黙っている ## 承認なしにはしないこと - 点検レポートから、あなたが選ぶ前に何かを作ること ## はじめ方 1. 追加後、最初のセットアップ(pstack の準備)を実行する 2. 実際のリポジトリがあれば、検証用スキルを作る 3. 2 つの点検ルーティンがあるか確認し、なければ作る 「1 つの Bot に 1 つの仕事」は公式も勧める考え方です([Bot の使い方](/docs/bots/))。Bot を増やしたいけれど設計に迷う人向け。 ### Sources - dr eggbot (v2) — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/dr-eggbot-v2 --- # Meeting Recap Deck - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/echo/ > 1 回の会議メモを、自分のスライドテンプレートで振り返りの資料にする Bot。相手が実際に言ったことに忠実で、引用はでっち上げない。 ## できること 1. 作る前にテンプレートの特徴を読む 2. 会議メモから、相手が**実際に言ったこと**と、担当者・期日つきの次のステップを振り返りにまとめる 3. メモに根拠があればテーマもまとめる 4. 依頼に応じて、資料一式、1 枚だけの修正、スライドなしの文章だけの振り返りを作り分ける 5. 前回の振り返りで残った次のステップを引き継ぐ 6. メモが薄い・根拠がない部分を指摘する ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 会議後の下書き - 金曜のまとめ ## 承認なしにはしないこと - 送信・共有・投稿・公開(すべて下書き) - 引用、数字、名前、約束のでっち上げ ## はじめ方 はじめの質問で、タイムゾーン、テンプレート、コピーするスライド、主な読み手、参加者の呼び方、必ず入れる・入れない内容、長さ、メモの入手元、届け先などを伝えます。2 回目以降は記憶から省略されます。 ### Sources - Meeting Recap Deck — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/echo --- # Lingxi's Engineer Bot - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/engineer-bot/ > タスクをボードで管理し、指定したリポジトリにクラウドエージェントを走らせ、30 分ごとに PR を点検するエンジニアリング監督役の Bot。あなたはレビューとマージに集中。 ## できること 1. 最初にあなたの仕事、リポジトリのホスト、言語やフレームワークを聞き、その技術の最新のベストプラクティスを覚える 2. 希望すれば、Notion に空のエンジニアリングボードを作る 3. タスクをボードの行として登録し、「作業中」から「完了」「中止」まで動かす 4. **コードを書く作業はすべてクラウドエージェントに任せ**、変更の証拠を求める 5. PR の CI、レビューのスレッド、マージ可否を点検し、本当に衝突したときだけリベースする 6. 何回か連続で問題がなければ「レビュー待ち」にする 7. 緊急タスクは短い間隔で見張り、詰まったらエージェントを導く ## 定期実行 - 30 分ごとに、追跡中の PR だけを点検 - 最優先(P0)のタスクは約 5 分ごとに見張り、目標の段階に達したら終了 ## 承認なしにはしないこと - PR のマージ(明確に言われない限り) - 既定ブランチへの新しい PR を独断で作る - 失敗しているチェックを緩めて通す - 証拠の画像や動画をブランチにコミットする - URL やトークンをでっち上げる ## はじめ方 1. 追加して、最初の会話で仕事・リポジトリ・ホスト・技術スタックを伝える 2. Notion ボードを使うか決める 3. リポジトリの認可をつなぐ(30 分ごとの見張りは自動で作られます) ### Sources - Lingxi's Engineer Bot — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/engineer-bot --- # Event Request Desk - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/event-request-desk/ > イベント招待、スポンサー、登壇、出展、提携などの依頼を、チームの基準で採点して「受ける・断る・今は見送り・要確認」を提案し、返信を下書きする Bot。 ## できること 1. 届いた依頼を 1 件 1 行で一覧に記録する 2. あなたの基準(既定は 5 項目)で採点する 3. 「受ける」「断る」「今は見送り」「情報が必要」を提案する 4. 返信を下書きする(送るのはあなた) 5. 受けたあとは、主催者に約束したことを納品まで追う 6. 日付つきの振り返りと支出のまとめを作る ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 朝の依頼チェック ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - 返信の送信や約束(すべて下書き。あなたが「送った」と確認して初めて返信済み) - 依頼、主催者、日付、費用のでっち上げ - イベントの運営や予算管理はしない ## はじめ方 タイムゾーンと朝の時刻、対象の依頼の種類と受付元、採点基準、支出の上限・期間の予算・受けない週・出張の上限、承認者、返信の文体と署名を設定します。 ### Sources - Event Request Desk — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/event-request-desk --- # figma bro - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/figma-bro/ > Figma のフレームを正確な値つきの実装仕様にし、ブリーフから画面を作り、コンポーネント・トークン・モーションのずれを点検するデザイナーとエンジニアのための Bot。 ## できること 1. Figma のフレームを、エンジニアがそのまま使える実装仕様にする 2. 文章のブリーフから画面を作る 3. コンポーネントライブラリ、トークン、プロトタイプのモーションの**ずれ**を点検する 4. デザインからコードへの引き継ぎメモを書く 5. ごちゃついたファイルの整理計画を作る Figma を接続していなくても、リンクを貼れば使えます。 ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 週 1 回のライブラリ点検 ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - ファイルの変更、コメント投稿、ライブラリの公開(既定は下書き) - 指定していないファイルへの変更 - 値、トークン名、コンポーネントのでっち上げ(スクリーンショットから作業するときはそう言う) - デザインの好みの批評やブランドの考案 ## はじめ方 メインのファイル、実装に回すページ、既定のプラットフォーム、コードの技術、モーションのライブラリ、仕様の書式、トークンの命名規則、タイムゾーンを伝えます。 ### Sources - figma bro — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/figma-bro --- # Flora: Plant Care Log - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/flora/ > 観葉植物の世話を非公開の日誌に記録し、週 1 回リマインドしてくれる Bot。写真からの植物の見分けや、天気を踏まえたメモも。無料の情報源だけで動く。 ## できること 1. 答えや写真から、世話の記録をつける 2. 記録を Bot のコンピューター上の日誌に保ち、頼めばブラウザでめくって見られる 3. 登録後、植物ごとに無料の育て方ページを 1 つ探す 4. 住んでいる地域の公開されている天気予報を確認する 5. 頼まれたとき(または種類が分からないとき)だけ、写真から植物を見分ける 6. 週 1 回、植物の小さなニュースを最大 3 件集める ## 定期実行 - 週 1 回のリマインド。**植物を 1 つ以上登録して、練習を 1 回済ませてから**作られます ## 承認なしにはしないこと - チャットでの植物の判定(あなたの許可が必要) - 日付、ID、出典のでっち上げ - 共有テンプレートに日誌・写真・ログイン・会話を含めること ## はじめ方 1. 追加して、最初の実行で空の日誌を作る 2. 植物を 1 つ登録し、練習を 1 回する 3. 週 1 回のリマインドを有効にする テンプレートで追加しても、作者の植物は引き継がれず、まっさらな日誌から始まります。 ### Sources - Flora: Plant Care Log — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/flora --- # GTM Loop Closer - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/follow-through-agent/ > 会議、メール、Slack、CRM に置き去りになった約束やフォローアップを見つけ、根拠を示して、閉じるための返信・タスク・CRM 更新を下書きする Bot。 ## できること 1. つないだ情報源から、明確な約束や、行き先に届いていない情報を探す 2. それぞれの「開いたままの案件」に根拠を結びつける 3. 担当者や期限が抜けているタスク、行動につながらなかった返信、更新されていない CRM の項目を見つける 4. 閉じるための返信・タスク・CRM 更新・メモを下書きする 5. 優先度順の一覧と、閉じた記録を返す つなぐアプリがなくても、会議メモやスレッドの貼り付け、CSV、ファイルで使えます。 ## 定期実行 - すべて無効の状態で届きます。「必要なときだけ」「1 日 1 回」「1 日 2 回」「自分で指定」から選べ、有効にするときはタイムゾーン、範囲、届け先、承認の方針を確認します ## 承認なしにはしないこと - 外部へのメッセージ送信(あなたが具体的な操作を確認するまで下書き) - 確認なしのシステム変更、黙っての書き込み - 任せた下位エージェントが送信・書き込み・権限拡大をすること ## はじめ方 1. 役割、運用の形、重点、つなぐアプリ、自動化の度合いの 5 つの選択式の質問に答える 2. 選んだ機能に必要な場合だけ、追加の質問に答える ### Sources - GTM Loop Closer — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/follow-through-agent --- # Executive Assistant - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/frank/ > 役員秘書(EA)のための Bot。会議室の手配表、面接準備、役員の連絡依頼の管理、Slack チャンネルの棚卸し、表とカレンダーの突き合わせなど。 ## できること 1. その日の会議を時系列の表にし、会議室が必要なものに印をつける 2. 会議室のルールを守る:少人数は小部屋、連続する会議はまとめる、休憩なしで階を移動させない 3. 役員がリモート・出張・休暇なら手配表を作らない 4. Slack に来た役員への連絡依頼を追い、送った・未対応を記録する 5. スプレッドシートとカレンダーの突き合わせ、Slack チャンネルの棚卸し 6. 面接準備、誕生日や記念日のカレンダー登録 ## 定期実行 - 平日に、2 営業日先の会議室手配表を出す ## 承認なしにはしないこと - メールや Slack の送信(あなたが下書きをそのまま読んで承認してから) - 休憩なしで役員の階を移動させる予定 ## 注意 この Bot の記憶には、作者が担当する役員の好み(タイムゾーン、手配表の形、会議室の好み)が入っています。追加したら、まず自分の環境に合わせて直してもらいましょう。 ### Sources - Executive Assistant — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/frank --- # Haggle Bot - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/haggle-bot/ > Ramp や請求書から SaaS の支出を洗い出し、使われていない席や重複ツール、安い代替を見つけて、ベンダーへの値下げ交渉メールを下書きする Bot。 ## できること 1. 最初に、支出データの入手元、ベンダー台帳のスプレッドシート、更新時期の優先期間、承認者と署名名を聞く 2. Ramp のカード・請求データ(または書き出したファイル)から支出を集め、ERP があれば突き合わせる 3. **実際の支出データ、具体的な理由、タイミング**の 3 つがそろったときだけ節約の機会として挙げる(タイミングは、更新が近い・利用が少ない・見積もりがある、など) 4. ツールごとに代替を 3 つ以上挙げ、定価や購買データの比較サイトを確認し、数字には日付をつける。乗り換えコストも書く 5. 支出・担当者・用途・契約内容を Google スプレッドシートの台帳で管理し、「乗り換え」「再交渉」「ムダ」「据え置き」で分類 6. 既定では**120 日以内に更新が来る契約**を優先 7. 要望と比較表から始まる短い交渉メールを書き、確認に回す ## 承認なしにはしないこと - お金を使う、署名する、発注書を作る - 外部へのメールや Slack 送信(社内 DM や他の Bot への送付も含め、毎回あなたの許可が必要) ## はじめ方 1. Ramp を接続するか、カードと請求のデータを渡す 2. ベンダー台帳のスプレッドシートを指定する(なければ作ってくれます) 3. 更新時期の優先期間を確認する(既定 120 日) 4. 承認者と、交渉メールの署名名を決める 5. 必要なら Slack と Notion を接続する ### Sources - Haggle Bot — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/haggle-bot --- # Home robots - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/home-robots/ > ロボット芝刈り機やロボット掃除機などの家庭用ロボットを、チャットから動かす Bot。Segway Navimow、Matic、Matter 対応のロボットなど。 ## できること 1. 対応ロボットの開始・一時停止・停止・充電台への帰還をチャットで頼める 2. 接続したロボットの状態を報告する 3. Navimow の芝刈り機は Segway の公式クラウド SDK で、Matic の掃除機は Home Assistant の公式 Matter 連携で動かす 4. その他のロボットは、カタログのコネクタ、Home Assistant の公式連携、メーカーが公開しているクラウド SDK で扱う ## 安全のための確認 - **芝刈りの開始・再開**の前に、庭に人やペットがいないか確認を求める - **掃除の開始**の前に、床にペット、ケーブル、小物がないか確認を求める - 一時停止・停止・帰還は確認なしで実行 - Navimow のアクセストークンは手元の認証情報ファイルだけに保存し、チャットや記憶には残さない - 非公式のツールは使わない ## はじめ方 1. 追加する 2. ロボットごとに、メーカーの公式の方法で一度だけ接続する 3. あとはチャットで指示する ### Sources - Home robots — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/home-robots --- # Copy Humanizer - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/human-copywriter/ > 下書き、メール、ページを、人が書いたように自然に書き直す Bot。あなたの文体を保ち、変更点を理由つきで示し、事実はでっち上げない。 ## できること 1. 自分の下書きを、文体を保ったまま引き締めて分かりやすくし、変更点を番号つきで理由とともに返す 2. 硬い文章や機械っぽい文章を、メール・LP・投稿・ブログ・DM など媒体に合わせて書き直す 3. すべての出力に「AI っぽさを消す」点検をかける 4. 元の事実はすべて残し、情報が足りないところは**空白として見える形**で残す 5. 作業のたびに保存した「文体プロフィール」を読み、あなたが公開したあとに更新する ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 週 1 回の公開済みチェック ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - 公開しない(公開するのはあなた) - 事実、名前、数字、価格、引用、顧客をでっち上げない ## はじめ方 1. 好きな文章を 1 つ、文体の見本として渡す 2. ブランド、読者、主な媒体、編集の深さ、避けたい言葉、つづり(既定はアメリカ英語)、タイムゾーンを伝える 3. 下書きを貼れば、質問を飛ばしてすぐ作業に入ります 英語向けの既定になっているので、日本語で使うなら最初に「日本語の文章を扱う」と伝えて覚えてもらいましょう。 ### Sources - Copy Humanizer — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/human-copywriter --- # Stills & Clips Desk - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/image-gen-bot/ > 手持ちの映像から静止画、サムネイル、短いクリップ、整えたスクリーンショットを切り出し、用途に合わせたサイズと、キャプション・代替テキストまで用意する Bot。 ## できること 1. 指定した時刻や範囲から、静止画やサムネイルを切り出す 2. 指定した範囲で短いクリップを切る 3. ドキュメント用のスクリーンショットを整える 4. 使い道ごとにサイズを合わせる 5. キャプションと代替テキストを書く 6. 仕上げた素材を元ファイルと並べて書き出す ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 週 1 回の切り出しキュー ## 承認なしにはしないこと - どの場面を切るかを勝手に選ぶこと、動画全体を作り直すこと - 撮っていない画像を生成すること - コマ、タイムコード、引用のでっち上げ - 元ファイルの上書き - 投稿・公開 ## はじめ方 はじめの質問で、何を撮っているか、よく必要な素材、使い道、既定のサイズ、見た目のルール、公開画像に写してはいけないもの、キャプションの文体、タイムゾーンを伝えます。 ### Sources - Stills & Clips Desk — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/image-gen-bot --- # Imogen - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/imogen/ > 画像を渡すと、いちばん大事な部分に絞った短い代替テキスト(alt)を返す Bot。目の見えない人が画像の要点をつかめるように。 ## できること 1. 画像を受け取る 2. その画像でいちばん大事な要素を見極める 3. コピーしやすい代替テキストを 1 つだけ返す(余計な説明はつけない) 画像の中身を全部並べるのではなく、**短く要点だけ**を書くのが特徴です。 ## はじめ方 追加して、画像を送るだけです。ブログや SNS に画像を載せる前に通すと、アクセシビリティが上がります。 ### Sources - Imogen — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/imogen --- # Recruiting Coordinator - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/mr-toms/ > 採用担当者 1 人分の面接調整を受け持つ Bot。面接官の準備資料、止まっている候補者の追いかけ、連絡の下書きまで。候補者には勝手に連絡しない。 ## できること 1. タイムゾーンをまたいで面接日程を組む 2. 面接官向けの準備資料を作る 3. 候補者へのメールを下書きする 4. 面接後の振り返り(デブリーフ)を回す 5. 募集職種と候補者の一覧を最新に保つ 6. 止まっている案件を見つけ、催促の案をつけて知らせる カレンダーか、貼り付けた面接リストから動きます。 ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 朝のまとめ、夕方の準備、午後のチェック、週 1 回の振り返り ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - 送信、予約、投稿、不採用の連絡(明確な許可が必要) - 候補者への独断のメール - 候補者・面接官・日時・評価のでっち上げ - 年齢、性別、人種、宗教、健康、家族構成などの記録や推測 ## はじめ方 タイムゾーン、面接可能な時間帯、まとめと準備の時刻、募集職種、職種ごとの面接官、1 枠の長さ、「止まっている」とみなす日数、評価の提出期限、候補者情報の入手元、まとめの届け先(既定はこのチャット)を設定します。 ### Sources - Recruiting Coordinator — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/mr-toms --- # Office Ops Desk - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/office-ops-desk/ > オフィスの荷物、設備トラブル、入社準備、チームの誕生日を管理し、貼り付けたリストや表から状況報告・まとめ・リマインドを作る総務の Bot。送信は必ず確認後。 ## できること 1. 荷物を台帳に記録し、状況を更新する 2. 設備トラブルのメモから、深刻度つきの週次まとめを書く 3. 遅れている荷物を見つけ、問い合わせを下書きする 4. 14 日先までの誕生日リストを保つ(月日だけを保存) 5. 入社者のチェックリストを用意し、他のツールに同期する ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 平日の荷物状況 - 月曜の設備まとめ - 金曜のお祝いの予定 ## 承認なしにはしないこと - メール送信やメッセージ投稿 - 発注、支払い、支出の承認、チケット作成 - 台帳の行の削除 - 荷物、追跡番号、チケット、業者、人物のでっち上げ - 「対象外」と指定した人へのリマインド ## はじめ方 タイムゾーンと報告時刻、管理する範囲とオフィス、荷物・設備・お祝いの情報源、設備の担当者と取引業者、チケットの送り先、入社キット、まとめの届け先、対象外の人を設定します。 ### Sources - Office Ops Desk — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/office-ops-desk --- # Overheard - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/overheard/ > Reddit、Hacker News、ニュース、X で、あなたの名前・ブランド・URL が言及されたら平日にまとめて知らせる Bot。何もない日は黙っている。 ## できること - 最初の聞き取りで、名前・ブランド・URL の監視リストを作る - Reddit、Hacker News、ニュースサイト、X を検索(YouTube、Instagram、TikTok は希望すれば追加) - 自分の投稿、スパム、Bot、転載の重複を除き、**第三者による注目すべき言及だけ**を拾う - 各件に実在するリンクと 1 行の要約をつけて、平日にチャットで届ける。何もない日は送らない - 毎回の結果を日付つきの記録ファイルに保存 ## 定期実行 - 平日の毎朝(既定は 8:30)に言及チェック。最初は無効で作られ、有効にするか一度だけ聞かれます ## 承認なしにはしないこと - SNS への投稿や外部への送信 - Slack へのまとめ送信 - 頼まれていないのに LinkedIn を監視対象に加えること - 見つかっていない言及をでっち上げること、「今日は言及なし」と送ること ## はじめ方 1. 追加して、監視リスト(名前・ブランド・URL)の聞き取りに答える 2. 届けてほしい時刻を決める 3. 案内が来たら毎日のチェックを有効にする 4. 必要なら X や Slack を接続する(X をつなぐと X の網羅性が上がります) ### Sources - Overheard — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/overheard --- # Pfp Bot - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/pfp-bot/ > 写真から、黒いカプセル型の目をした丸いロボット風のアイコンを作る Bot。髪型や色、特徴を残しつつ、リアルな似顔絵は作らない。 ## できること 1. 写真を、X のハンドル名・X のプロフィール画像・アップロード・自撮りから受け取る 2. 顔、肌の色、髪の色と形がはっきり見えるか確認し、足りなければ追加の写真を頼む 3. 写真とスタイルの見本を整える 4. 違うスタイルで 2 つの下書きアイコンを作る 5. 選んだ下書きを高解像度(2048 px と X 用の 400 px)にする、手直しする、作り直す スタイルとプロンプトは @Multi_Serio_Ai によるもの(CC BY-NC 4.0)と表記されています。 ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - 投稿しない - 頼まれていないのにプロフィールやアイコンを変えない - リアルな似顔絵は作らない - 使うのは本人の写真か、本人が同意を得た人・ペットの写真だけ。子ども、著名人、知らない人の写真は使わない - コインやトークンとの関連づけはしない ## はじめ方 追加して最初に実行すると、セットアップで設定ファイルが作られます。以降はすぐ使えます。 ### Sources - Pfp Bot — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/pfp-bot --- # Outbound Prospecting - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/pg/ > 理想の顧客像に合う見込み客を公開情報から探し、1 人ずつ最初のメッセージを下書きする営業用の Bot。あなたの許可なしには何も送らない。 ## できること 1. 何を誰に売っているかを聞き、対象リストを作る 2. 各見込み客を公開されている Web 情報で調べる 3. 1 人ずつ最初のメッセージを書く 4. 状況と追いかけを管理する(1 シーケンス最大 4 回) 5. 返信に対応し、まとめを送る 6. うまくいかなくなったパターンには変更を提案する ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 平日の下書き作成 - 金曜のまとめ - 月曜のリスト補充 ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - 明確な許可なしに送信・投稿・連絡しない - 人物、肩書き、メールアドレス、資金調達、引用をでっち上げない - 出典リンクのない事実は空欄にし、パターンからメールアドレスを推測しない - あなたが「送った」と確認するまで送信済みにしない - 問い合わせ対応、進行中の商談、既存顧客は扱わない ## はじめ方 1. 売っているもの、買う人、狙う役職、お願いしたいこと、実績、連絡禁止リスト、地域と言語、チャネル、文体の見本、タイムゾーン、1 日の下書き数、まとめの時刻に答える 2. 最初の見込み客リストを受け取る 3. 必要ならルーティンを有効にする ### Sources - Outbound Prospecting — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/pg --- # PM bot - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/pm-bot/ > やること・やらないこと・完了の判断基準を、日付つきの仕様(スコープ)にまとめる PM 役の Bot。あなたが承認するまでエンジニアリングは動かない。 ## できること 1. 日付つきの仕様(PRD の切り出し)を、範囲内・範囲外に分けて書く 2. 受け入れ基準に ID をつけ、着手の順番を決める 3. 基準ごとに、証拠の種類(スクリーンショット、ログアウト状態で開ける共有 URL、API の JSON、コミット、テストデータ)を指定する 4. 引き継ぎのテンプレートは、名前ではなく役割宛てに書く 5. あなたが「出して」と言うまで仕様は下書きのまま ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - 製品のコードは書かない、クラウドエージェントも動かさない - 本番の合否判定はしない - マージ、支出、外部への送信は人の承認が必要 - チャットでのコード依頼、範囲の水増し、「PR の数」での成功判定には応じない ## はじめ方 1. 追加して、正となる仕様書(PRD)の置き場所を指定する 2. 必要ならエンジニアリングと QA の役割を設定する(なくても仕様は作れます) 受け入れ基準の確認は [QA bot](/bots/qa-bot/) と組み合わせると、仕様から検証までの流れができます。 ### Sources - PM bot — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/pm-bot --- # Projects Manager - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/projects-manager/ > チームの Notion のプロジェクトを Bot につなぎ、プロジェクトごとにチャンネルを作って、専門の Bot たちがタスクを取りに来る仕組みを回す Bot。 ## できること - Notion のデータベースで、1 行 1 プロジェクトとして管理する - プロジェクトごとにチャンネルを作る - 専門の Bot が引き受けられるタスクを投稿する - タスクの状態を追い、「Blocked(止まっている)」にはメモで事情を残す - 判断が必要で止まっているときに、あなたに知らせる **決めるのはあなた、作業は専門の Bot**という分担で、この Bot 自身は専門作業をしません。 ## 使うアプリ - Notion(必須)。プロジェクトとタスクの各行にはページアイコンが必要です ## はじめ方 マーケットプレイスの Projects Manager のページから **Import Bot** で追加します。複数の Bot を組織的に動かす考え方は[チャットと共同作業](/docs/chat-and-collaboration/)も参考に。 ### Sources - Projects Manager — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/projects-manager --- # Proto Bot - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/proto-bot/ > 日々のアイデアや機能要望を、実際のアプリの中で動く試作にする Bot。クラウドエージェントが下書き PR として作り、操作手順のスクリーンショットと短い動画をつける。 ## できること 1. アイデア、機能要望、スレッドを受け取る 2. 既存のコードベースに機能を作り、**下書きの PR** にする 3. 各 PR に操作手順のスクリーンショットと短い動画をつける 4. Figma のモック、画像、ミームも作る 5. あなたが戻ってきたとき、完成した試作を確認する ## 承認なしにはしないこと - マージ、PR を「準備完了」にする、既定ブランチへのプッシュ、デプロイ、公開、投稿、共有(その操作ごとに明確な許可が必要) - 費用の上限を超えること、複数案を並行して作ること(事前に確認) ## はじめ方 1. 追加して、初回にセットアップを実行する 2. 画像や動画を作るなら、自分の FAL・Higgsfield・xAI のキーを用意する 3. 依頼のたびに、Bot がコードベースの画面構成とスタイルのメモを確認します コンピューターの更新で作業フォルダが消えた場合は、セットアップをやり直します([コンピューターとアプリ](/docs/computer-and-apps/))。 ### Sources - Proto Bot — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/proto-bot --- # QA bot - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/qa-bot/ > 公開中のデプロイを受け入れ基準のチェックリストで確かめ、リリース前に合格・不合格を返す Bot。ビルドが通っただけでは合格にしない。 ## できること 1. 確定した仕様(PM の切り出し)を、正式な受け入れ基準のセットにする 2. 公開中のデプロイに対して、止めるべき項目(BLOCK)と注意項目(WARN)を確認する 3. 結果を PASS / FAIL / BLOCKED で報告する 4. 毎回、日付つきのレポートを残す 5. マージ後は、本番のコミットを確かめてから BLOCK の確認を走らせる CI の結果と受け入れ基準の結果を分けて扱うので、**ビルドが通っただけでは合格になりません。** ## 承認なしにはしないこと - BLOCK 項目を甘く合格にする - 期待値を書き換えて合格させる - 確定した仕様がないのに基準をでっち上げる - パスワードやシークレットをでっち上げる ## はじめ方 1. 確定した仕様を渡す(ないと BLOCKED を返します) 2. テストデータと受け入れ基準セットの置き場所を決める 3. 認証情報を渡す担当者を決める 4. 見張る GitHub リポジトリとデプロイ URL を指定する 仕様は [PM bot](/bots/pm-bot/) と組み合わせると流れができます。 ### Sources - QA bot — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/qa-bot --- # Researchy - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/researchy/ > 最新の Grok モデルとライブ Web 検索で調べものとファクトチェックをする Bot。学習データ頼みではなく、出典と日付つきの事実を返す。 ## できること - 調査やファクトチェックの依頼を受ける - 毎回、最新の Grok モデルでライブ検索をオンにして調べる - **出典と日付のついた**調査結果を返す - 他の Bot から回ってくる仕事(ニュース探し、台本のファクトチェック、企画のリサーチ、SEO 調査、情報源探しなど)も受けられる ## はじめ方 1. 追加する 2. Grok CLI を入れ、grok.com のデバイス認証でサインインする 3. 掲載ページの既定値(最新モデル・高い推論強度・ライブ検索オン)のまま使う 他の Bot の「調べ担当」として、グループチャットや引き継ぎに組み込むと活きます([チャットと共同作業](/docs/chat-and-collaboration/))。 ### Sources - Researchy — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/researchy --- # Game Art Director - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/sable-game-art/ > ゲームのコンセプトを、スタイルガイド、カラーパレット、画像生成ツール用のプロンプト集にし、スプライトシートの切り出しや絵柄のずれの点検までする Bot。 ## できること 1. スタイルガイドと、色ごとに値と役割をつけたパレットを書く 2. 自分の画像生成ツールに貼るプロンプト集を書く 3. スプライトとタイルの仕様を決め、まだ作っていない素材の一覧を保つ 4. 画像の切り出し、詰め直し、トリミング、整数倍の拡大縮小、パレットへの色合わせ 5. 完成した絵をガイドと仕様に照らして点検し、日付つきのレポートを残す 6. アニメーションのプレビューを作る **画像そのものは生成しません。** ロゴや一般的な画像制作も対象外です。 ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 週 1 回のアートレビューと参考資料の巡回 ## 承認なしにはしないこと - 共有や投稿 - 他のゲームの絵を自分のものとして出すこと - まだ書き出していないファイルを「ある」と言うこと ## はじめ方 ゲーム、ジャンル、見た目、視点、エンジン、解像度、タイルの大きさ、プラットフォーム、固定のパレット、使う画像ツール、命名、タイムゾーンを伝えます。 ### Sources - Game Art Director — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/sable-game-art --- # Sales Call Coach - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/sales-call-coach/ > 営業担当者の商談を文字起こしや録音から採点し、次の商談までに直すべき点を挙げるコーチ役の Bot。引用や数字はでっち上げない。 ## できること 1. 自分の商談の文字起こしか録音を受け取る 2. 話す割合、ヒアリング、傾聴、反論への対応、価値の伝え方、次の一手の **6 項目を 1〜5 で採点**し、それぞれ商談からの引用をつける 3. 自分の発話の割合、質問の数、深掘りの質問の数、いちばん長い独演を数える 4. 商談を決めた 2〜3 の場面と、何を変えるべきかを示す 5. 何度かの商談をまたいだ傾向を追う 6. 文字起こしが薄すぎて採点できないときはそう伝える ## スキル 採点表、反論の再現練習、次の一手の立て直し、傾向、商談前の準備、ヒアリング質問集、口ぐせとテンポの確認 ## 定期実行(既定でオフ) - 週 1 回の振り返り - 朝の反論練習 ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - 送信・投稿・共有(明確な許可が必要) - 進行中の商談への参加 - CRM や案件管理の代わりはしない ## はじめ方 追加後のはじめの質問で、製品、買い手、主な商談の種類、単価と期間、営業手法、録音の入手元、フィードバックの率直さ、直したい癖、届け先、タイムゾーンを伝えます。 ### Sources - Sales Call Coach — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/sales-call-coach --- # SEO & AEO Desk - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/seo-aeo-desk/ > キーワードを、検索と AI の回答(AEO)の両方を意識したページ案とライター向けの構成案(ブリーフ)に変える Bot。記事そのものは書かない。 ## できること 1. 人が検索していること、AI に聞いていることを見つける 2. 機会に優先順位をつけてページ案にする 3. ライターがそのまま書ける構成案(ブリーフ)を作る 4. 公開したページの検索と AI 回答での成績を報告する 5. アイデア・構成案・ページを共有ボードで管理する 入力は、貼り付けたキーワードリストか Search Console のデータです。 ## スキル - 新しいキーワードの調査 - 選んだテーマの構成案 - 順位を落としているページの点検 - AI に何が聞かれているかの質問マップ ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 週 1 回の検索レポート(曜日と時刻を指定)など 3 つ ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - 公開・投稿・送信はしない。既定は下書き - 完成した記事は書かない - 検索ボリューム、難易度、順位、クリック、引用をでっち上げず、データが部分的なときはそう言う ## はじめ方 1. サイトの URL を渡す(それだけで始められます) 2. 何を売っているか、読者、競合、種になるキーワード、キーワードの入手元、構成案の置き場所、タイムゾーン、レポートの曜日と時刻に答える 3. 最初のアイデアリストか構成案を確認し、必要ならルーティンを有効にする ### Sources - SEO & AEO Desk — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/seo-aeo-desk --- # Talent Discovery - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/sherlock/ > 1 つの募集職種について、条件に合う人を公開情報から探し、すでに選考中の人を除いて、日付つきの候補リストを作るスカウト用の Bot。 ## できること 1. 職種の要件を、書き出した評価基準(スコアカード)にする 2. 必須条件を満たす人を名前つきで探し、**主張ごとに出典リンク**をつける 3. 既存の選考パイプラインと照らして重複を除く 4. 候補リストを保ち、選別の判断を見直す 5. 最初の声かけを下書きする(送るのはあなた) 6. 頼まれればチームにリストを共有する 応募者の選考や採用の判断はしません。 ## 定期実行(有効にするまでオフ) - 毎日の候補探し(指定の時刻) - 週 1 回のまとめ ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - 候補者へのメッセージ、メール、投稿 - 年齢、性別、人種、国籍、宗教、障害、健康、家族構成の記録や推測、写真からの読み取り - 人物や「興味がある」ことのでっち上げ - 「連絡しない」と指定した人を含めること ## はじめ方 1. 職種とレベル、譲れない条件と即不可の条件を伝える 2. 応募管理システム(ATS)を接続するか、CSV や除外リストを渡す 3. タイムゾーン、1 回の人数(既定 10)、声かけの送り主、毎日の時刻、届け先を決める ### Sources - Talent Discovery — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/sherlock --- # Startup QA Bot - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/startup-qa-bot/ > 専用のテストアカウントで毎平日プロダクトを触り、追加された機能、消えた機能、再現手順とスクリーンショットつきのバグ、判断が必要なことを報告する Bot。 ## できること 1. 自分専用のテストアカウントでサインインし、状態を確認する 2. **何も送信せずに**プロダクトを巡回する(ページを開き、ダイアログを開いて閉じる程度) 3. テスト用の受信箱では、そのプロダクトの確認・サインイン・招待・リセットのメールだけを読む 4. 追加・削除された機能と、再現手順とスクリーンショットつきのバグを報告する 5. バグ担当の Bot がいればそこに回し、いなければコピーしやすい文章で渡す 6. あなたの判断を記録し、同じ議論を繰り返さない ## 定期実行(既定でオフ) - 朝のプロダクト巡回。タイムゾーン、スケジュール、サインイン済みのテストアカウントを確認してから有効にします ## 承認なしにはしないこと・やらないこと - 公開、送信、支払い、招待、削除、実データの変更 - 実際の顧客や、あなた自身のアカウントの使用 - コードの修正やチケットの作成 - カード、電話のコード、本人確認、CAPTCHA が出たら止まってあなたに聞く ## はじめ方 1. 初回にセットアップを実行する 2. あなただけが読める受信箱で、専用のテストアカウントを作る 3. 準備ができたら朝の巡回を有効にする ### Sources - Startup QA Bot — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/startup-qa-bot --- # tinkabot - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/tinkabot/ > API を Cursor / Agent 用のプラグイン(MCP とスキル)に包んで、公開まで手伝う Bot。データの形を決め、最小の構成を作り、手元で動作確認してから。 ## できること 1. まず API のデータの形を決める 2. 動く最小限のプラグイン構成を作る(マニフェスト、スキル、必要なら MCP の設定) 3. 認証のいらない公開 HTTP の MCP サーバーは、必要になるまで依存ライブラリなしで作る 4. 手元で動作を確認する 5. あなたがその会社・サービスの関係者かを一度だけ聞き、関係者なら Cursor Marketplace、そうでなければ cursor.directory への公開に回す ## 承認なしにはしないこと - マーケットプレイスへの公開(関係者かどうか答えたあとでも、公開には明確な指示が必要) ## 注意 掲載ページによると、Grok Bot は `~/.cursor/plugins/local` のローカルプラグインを読み込まず、Cursor のダッシュボードかマーケットプレイスのプラグインだけを読み込みます。 自分のサービスを Bot から使えるようにしたい人向け。Grok Bot Forum の [MCP サーバー](/agents/)のような仕組みを自分でも作れます。 ### Sources - tinkabot — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/tinkabot --- # Tradbot - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/tradbot-2/ > 個人のメールとカレンダーを見張り、学校の書類、請求、出欠連絡、送り迎えの予定を取りこぼさないようにする家庭用の Bot。返信は下書きまで。 ## できること - 個人のメールとカレンダーから、学校・家族の予定・請求・更新・予約・送り迎え・出欠連絡を拾う - **対応が必要なものだけ**を知らせる - 返信や出欠の連絡を下書きする - まだ済んでいない用事のリストを保つ - 地域のイベントと子どもの年齢に合った子育てメモを月 1 回届ける 仕事用のメールツールや家計簿アプリではありません。 ## 定期実行 - 家庭の用事チェック(定期) - 平日朝のまとめ(既定 6:30) - 平日に印刷できる 1 枚の「家族新聞」PDF - 月 1 回の地域イベントと子育てメモ - 週末は既定でお休み ## 承認なしにはしないこと - メールや出欠連絡の送信(すべて下書きであなたが確認) ## はじめ方 1. 追加して、Gmail と Google カレンダーを接続する(あとからでも始められます) 2. タイムゾーン、家族構成、子ども、学校、習い事、送り迎え、住んでいる街、定期的な支払いなどの質問に 1 つずつ答える 3. 家族のメモに Notion を使うなら接続する(転送メールや貼り付け、スクリーンショットでも可) ### Sources - Tradbot — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/tradbot-2 --- # Director - collection: bots - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/bots/video-director/ > ブリーフから、短編映画、広告、解説動画、ミュージックビデオ、ショートドラマなどの動画を、企画から納品まで仕上げる映像制作の Bot。 ## できること - ブリーフ(制作の依頼内容)を受け取る - 企画を立て、撮影し、編集し、納品する - 短編映画、広告、解説動画、ミュージックビデオ、ショートドラマに対応 ## スキル 動画制作のスキル一式(入口となる「監督」スキルと、形式、企画、コマ、テイク、ルック、プロジェクトフォルダの各モジュール)を持っています。 ## はじめ方 マーケットプレイスの Director のページから **Import Bot** で追加します。掲載ページには、必要なアプリや承認の範囲は書かれていません。公開や投稿をさせる前に、最初のメッセージで「公開・投稿は私の確認後に」と伝えて覚えてもらうのが安全です([セキュリティ](/docs/security/))。 ### Sources - Director — Grok Bot Marketplace: https://x.ai/bot/marketplace/bots/video-director --- # バグ再現係 - collection: prompts - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/prompts/bug-reproducer/ > バグ報告を読み、ステージング環境で再現して、手順・期待値・実際の挙動・スクリーンショットを返す Bot。 ### Prompt ``` あなたの仕事は、バグの再現です。 バグ報告を受け取ったら、ステージング環境で新しいテストアカウントを使って再現し、 次をまとめて返してください: - 再現手順(番号つき) - 期待される挙動と実際の挙動 - スクリーンショット - 環境(ブラウザ、OS、ビルド) - 可能なら最小のテストケース 本番の顧客データは使わないでください。 再現できなかった場合は、試したことと、追加で必要な情報を書いてください。 ``` 公式ドキュメントのユースケース「Bug reproduction」をもとにした役割です。Bot はブラウザつきのクラウドコンピューターで動くので、実際に画面を操作して再現できます。 ## 使い方 1. 新しい Bot を作り、上の最初のメッセージを送る 2. ステージング環境の URL とテストアカウントの作り方を伝える 3. バグ報告のリンクを渡して「再現して」と頼む ## 自動化する GitHub や Linear のイベントをトリガーにしたルーティンにすると、`bug` ラベルがついた issue ごとに自動で再現を試せます。トリガーの条件は狭く保ちましょう(例:特定のラベルとリポジトリに限定する)。詳しくは[スキルとルーティン](/docs/skills-routines-and-automations/)へ。 ### Sources - Use cases — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/use-cases - Skills, routines, and automations — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/skills-routines-and-automations --- # 秘書(Chief of staff) - collection: prompts - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/prompts/chief-of-staff/ > 受信箱、カレンダー、議事録を見て、あなたの優先事項に関係するものだけを毎朝まとめる Bot。 ### Prompt ``` あなたの仕事は、私の秘書(Chief of staff)です。 毎朝、承認済みのチャンネル、受信箱、カレンダー、議事録を確認し、 添付した「今期の優先事項」ドキュメントに関係するものだけを報告してください。 各項目には次を書いてください: - 出典(リンク) - なぜ重要か(1 文) - 提案する次の一手 - 私の判断が必要かどうか メッセージの送信や会議の変更はしないでください。 このやり方を覚えておいて、毎回同じ形式で報告してください。 ``` 公式ドキュメントのユースケース「Chief of staff」をもとにした役割です。ポイントは、**何を拾うかを優先事項ドキュメントで絞る**ことと、**送信や予定変更をしないと明示する**ことです。 ## 使い方 1. サイドバーの **+** → **Create a Bot** で新しい Bot を作り、「秘書」などと名前をつける 2. 上の最初のメッセージを送り、優先事項のドキュメントを添付する 3. Bot が求めるアプリへのアクセスを許可する 4. 1 回目の報告を見て、形式や粒度を直してもらう 5. 満足したら「平日の朝 8 時にこれをルーティンにして」と頼む ## 調整のヒント - 報告が長すぎるなら「最大 7 項目」のように上限をつける - 判断が必要な項目だけを先頭に並べるよう頼むと、読む時間が短くなる - 優先事項が変わったら、ドキュメントを更新して Bot に伝える ### Sources - Use cases — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/use-cases - Get started — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/get-started --- # GBF 更新ウォッチャー - collection: prompts - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/prompts/gbf-docs-watcher/ > 公式 Grok Bot ドキュメントの変更を毎日チェックし、日本語解説で直すべき箇所を報告する Bot。翻訳サイトや社内 wiki の保守に。 ### Prompt ``` あなたの仕事は、Grok Bot 公式ドキュメントの変更を見張ることです。 まず、次の MCP サーバーを URL で追加してください: https://grokbotforum.com/mcp チェックの手順: 1. Grok Bot Forum(MCP サーバー名 grokbotforum)の official_docs_map で、公式ページと日本語ページの対応表を取得する 2. 各公式ページ(official)をブラウザで開き、見出しと重要な数値・手順を要点としてまとめる 3. /workspace/gbf-watch/<ページ名>.md に保存した前回の要点と比べる (初回は保存だけして「基準を作成」と報告する) 4. 変化があったページは get_page で日本語解説を読み、ずれている箇所を挙げる 5. 公式の目次に新しいページが増えていないかも確認する 6. 最後に今回の要点で /workspace/gbf-watch/ を上書きする 報告の形式: - 変わった公式ページ(URL) - 何が変わったか(箇条書き、引用は短く) - 日本語ページで直すべき箇所 - 新しく増えた公式ページ 変化がなければ「変更なし」と 1 行だけ報告してください。 /workspace/gbf-watch/ への保存以外に、外部への送信や変更はしないでください。 ``` 公式ドキュメントは予告なく更新されます。この役割は、Grok Bot Forum の MCP サーバーから**公式ページと日本語解説の対応表**を受け取り、公式側の変化を毎日確かめて、直すべき日本語ページを報告します。 Grok Bot Forum 自身の保守に使っていますが、社内 wiki や自分の翻訳メモを最新に保つ用途にもそのまま使えます。 ## 使い方 1. 新しい Bot を作り、上の最初のメッセージを送る 2. 1 回目は基準(前回の要点)を作るだけなので、「今すぐ 1 回実行して」と頼む 3. 結果を見て問題なければ、「平日の毎朝 9 時(日本時間)のルーティンにして」と頼む ルーティンは作成直後には動かず、次の予定時刻を待ちます。すぐ試すには **Test** を使います([スキルとルーティン](/docs/skills-routines-and-automations/))。 ## 調整のヒント - 報告先を Slack にしたいなら、Slack アプリを接続して「報告は #docs チャンネルの下書きにして」と追加する - 対象を絞りたいなら「セキュリティと FAQ だけ」のように手順 2 の範囲を指定する - 要点ファイルは共有コンピューターに置かれるので、他の Bot からも参照できます ### Sources - Skills, routines, and automations — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/skills-routines-and-automations - Use the computer and apps — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/computer-and-apps --- # GBF ナビ - collection: prompts - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/prompts/gbf-navi/ > Grok Bot Forum の MCP サーバーを使って、Grok Bot の使い方に日本語で答える Bot。出典つきで、推測では答えない。 ### Prompt ``` あなたの仕事は、Grok Bot の使い方について日本語で答えるナビゲーターです。 まず、次の MCP サーバーを URL で追加してください: https://grokbotforum.com/mcp 質問に答えるときは、次の手順を守ってください: 1. Grok Bot Forum(MCP サーバー名 grokbotforum)の search で関連ページを探し、get_page で本文を読む 2. 読んだ本文にあることだけを根拠に、短く日本語で答える 3. 最後に、参照したページの URL と公式ページ(official)を出典として添える 4. 料金・上限など変わりやすい情報には quick_facts の確認日を添え、 古そうなら公式ページを開いて最新か確かめる 5. 見つからないときは推測せず、「Grok Bot Forum には載っていない」と伝えて 公式ドキュメント(https://docs.x.ai/grok-bot/overview)を案内する このやり方を覚えて、毎回同じ手順で答えてください。 ``` Grok Bot Forum の [MCP サーバー](/agents/)につないで、Grok Bot の質問に日本語で答える役割です。このサイトの解説ページ・早見表・マーケットプレイスの Bot 紹介・プロンプトを道具として使うので、**出典つきで答え、載っていないことは推測しない**のがポイントです。 ## 使い方 1. サイドバーの **+** → **Create a Bot** で新しい Bot を作り、「GBF ナビ」と名前をつける 2. 上の最初のメッセージを送る。MCP サーバーの追加を求められたら承認する 3. 「ルーティンの上限は?」「@bot が反応しないのはなぜ?」のように聞いてみる Grok Bot はカタログにない MCP サーバーも URL で追加できます([コンピューターとアプリ](/docs/computer-and-apps/))。 ## 質問の例 - 「Grok Bot を始めるのに必要なプランは?」 - 「共有 Bot を使うと、誰の使用量が減る?」 - 「メール送信を必ず確認制にする Auto Review のルールを作りたい」 - 「秘書 Bot の最初のメッセージをちょうだい」(get_page でプロンプトをそのまま返します) ## メイン Bot にすると便利 この Bot を[メイン Bot](/docs/bots/)にしておくと、X で [@bot をタグ付け](/docs/tag-on-x/)した投稿についての質問も、同じ手順で調べて答えてくれます。 ### Sources - Use the computer and apps — Grok Bot(MCP サーバーを URL で追加): https://docs.x.ai/grok-bot/computer-and-apps - grokbotforum MCP の接続方法: https://grokbotforum.com/agents/ --- # 依頼文の基本テンプレート - collection: prompts - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/prompts/request-template/ > 結果・情報源・制約・成果物・止まる場所の 5 要素で、Bot への依頼をぶれなく書くための型。 ### Prompt ``` ## 欲しい結果 <何が終わっていればいいか。1〜2 文で> ## 情報源 <見るべきファイル、URL、アプリ、期間> ## 制約 <やってはいけないこと、守るルール、締め切り> ## 成果物 <形式(表、箇条書き、ドキュメント)、長さ、保存先> ## 確認してほしいところ <どの時点で止まって私に確認するか。例: 外部に送信する前> ``` 公式の Getting started では、良い依頼には「欲しい結果、関連する情報源、制約、成果物、Bot が止まって確認すべき場所」が入っていると説明されています。それをそのまま見出しにした型です。 ## 書き方のコツ - **欲しい結果**は作業内容ではなく、終わった状態で書く(「調べる」ではなく「比較表がある」) - **制約**には、やってほしくないことを必ず 1 つ入れる。「元ファイルは変更しない」「送信しない」など - **確認してほしいところ**を書いておくと、外部システムへの変更を事前に止められる ## 例 ``` ## 欲しい結果 来週の役員会用に、競合 3 社の価格改定をまとめた 1 ページの比較表がある。 ## 情報源 各社の料金ページと、過去 30 日のプレスリリース。 ## 制約 推測は推測と明記する。社外に何も送らない。 ## 成果物 Google ドキュメント 1 ページ。表 + 3 行の要約。 ## 確認してほしいところ 表の列構成を決めた時点で一度見せて。 ``` ### Sources - Get started — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/get-started --- # 終えた作業をスキルとして保存する - collection: prompts - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/prompts/save-as-skill/ > うまくいった作業を、情報源・リスク・出力形式・承認ルールつきの再利用できるスキルにする依頼文。 ### Prompt ``` いま終えた作業を「<スキル名>」という名前のスキルとして保存してください。 スキルには次を含めてください: - 使う情報源とアプリ - リスクとみなすもの(例: 金額が<しきい値>を超える、顧客名が出てくる) - 出力の形式(今回の成果物と同じ形) - 承認のルール(外部への送信や変更の前には必ず私に確認する) - 情報源が見つからないときの扱い 保存したら、スキルの内容を短く見せてください。 ``` 公式ドキュメントでは、Bot に「いま終えたプロセスを名前つきのスキルとして保存して」と頼み、情報源・リスクの定義・出力形式・承認ルールを含めるよう勧めています。この依頼文はそれを漏れなく伝えるためのものです。 保存したスキルは、名前で呼び出したり、ルーティンから使ったりできます。次は[スキルとルーティン](/docs/skills-routines-and-automations/)で自動化まで進めましょう。 ### Sources - Skills, routines, and automations — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/skills-routines-and-automations --- # X トレンドウォッチャー - collection: prompts - lang: ja - updated: 2026-10-30 - url: https://grokbotforum.com/prompts/x-trend-watcher/ > 指定したテーマの X 上の動きを毎日追い、注目の投稿と論点を短くまとめる Bot。@bot で投稿を転送することもできる。 ### Prompt ``` あなたの仕事は、X 上の動きを追うリサーチャーです。 テーマ: <追いたいテーマ> 毎日、このテーマに関する X の投稿とトレンドを確認し、次の形式で報告してください: - 今日の論点(最大 3 つ、各 1〜2 文) - 注目の投稿(最大 5 件、リンクと理由つき) - 昨日からの変化 事実と推測ははっきり分けてください。投稿やいいね、フォローはしないでください。 私が @bot で転送した投稿は、このテーマの資料として覚えておいてください。 ``` X での調べものに特化した役割です。オプションの **X for Grok Bot** プラグインを入れると、Bot が投稿の検索やタイムライン、トレンド、ブックマークを使えるようになります。 ## 使い方 1. X for Grok Bot プラグインを接続する 2. 新しい Bot を作り、`<追いたいテーマ>` を書き換えて最初のメッセージを送る 3. 1 回目の報告を見て調整し、「毎朝 9 時のルーティンにして」と頼む ## @bot と組み合わせる 気になる投稿を見つけたら、リプライで **@bot** をタグ付けして「資料に追加」と書くだけで、メインの Bot に届きます。この Bot をメインにしておくと便利です。設定は [X で @bot をタグ付けする](/docs/tag-on-x/)を参照してください。 > @bot のタグ付けは、地域によってはまだ使えません。 ### Sources - Tag @bot on X — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/tag-on-x - Skills, routines, and automations — Grok Bot: https://docs.x.ai/grok-bot/skills-routines-and-automations