{"id":"bots","collection":"docs","lang":"ja","title":"Bot の使い方","summary":"Bot の作り方、メイン Bot、名前や画像の変更、整理、テンプレートでの共有、削除、そして Bot が何を覚えるか。","tags":["Bot","記憶"],"updated":"2026-10-30","sources":[{"url":"https://docs.x.ai/grok-bot/bots","title":"Create and manage Bots — Grok Bot"}],"official":"https://docs.x.ai/grok-bot/bots","url":"https://grokbotforum.com/docs/bots/","json":"https://grokbotforum.com/docs/bots.json","body":"## Bot は「仕事ごと」に分ける\n\n目的や担当範囲、使うツール、仕事の進め方、承認の境界、定期実行のスケジュールが違うなら、Bot を分けるのが基本です。「なんでも屋」の Bot より、「経費担当」「バグ再現係」のように役割を持った Bot のほうが、使い回せる文脈が育ちます。\n\n役割は**何を受け持ち、何を確認し、何を出し、承認なしに何をしてはいけないか**で書きます。\n\n## 作り方\n\n1. サイドバーの **+**（または `Cmd/Ctrl+N`）を押す。チームでは **Create a Bot** を選ぶ\n2. 名前と画像の形・色を決めて **Create**\n3. 開いたチャットの最初のメッセージで、仕事・情報源・承認の境界を伝えて「覚えておいて」と頼む\n4. 終わりがはっきりした本物のタスクを 1 つ渡す\n\n役割ごとの最初のメッセージは[プロンプト](/prompts/)に、マーケットプレイスの既製 Bot は[ボット](/bots/)にまとめています。\n\n## メイン Bot（Primary Bot）\n\nあなたの窓口になる Bot で、自分から様子を確認し、他の Bot の調整役もします。X で [@bot をタグ付け](/docs/tag-on-x/)したときに仕事を受けるのもこの Bot です。\n\n- 未設定なら案内画面で新しく作るか、既存の Bot を選ぶ\n- 変更はデスクトップで右クリック →「別の Bot に置き換える」、スマホは Bot のメニューから\n- [共有 Bot](/docs/shared-bots/) はメイン Bot にできません\n\n## 編集する\n\n- **長く守ってほしいルールや好み**：Bot に伝えて「覚えて」と頼む\n- **その場限りの指示**：普通のメッセージで送る\n- 個人の Bot には説明欄や設定ページがなく、振る舞いはチャットで変えます\n- 名前・ラベル・画像は持ち主だけが変えられます。画像はキャラクターの見た目変更、生成、アップロード（25 MB まで）から選べます\n\n## 整理する\n\n- **ピン留め**でよく使う Bot を上に\n- **セクション**でプロジェクトや取引先ごとにまとめる（デスクトップと iOS で同期）\n- **サイドバーから隠す**：一覧から消えても、仕事・履歴・ルーティンは動き続けます\n- **複製**（iPhone のみ）：設定・スキル・ルーティン・画像はコピーされますが、会話履歴・記憶・添付はコピーされません。地域別に同じ役割の Bot を作るときに便利です\n\n## テンプレートとして共有する\n\nBot の詳細 → **Share** → **Create a copy** でテンプレートを作り、**Publish** → **Copy link** でリンクを共有します。受け取った人は x.ai でプレビューして自分のアカウントにコピーできます。\n\n- 渡るのは**設定のコピー**だけで、あなたのコンピューター・ログイン・履歴は渡りません\n- 公開リンクは誰でも開け、名前・説明・スキル・ルーティンが見えます。**API キーや社内 URL、顧客データは事前に消しておく**こと\n- チームでは公開共有が制限されていることがあります\n- チームで 1 つの Bot を一緒に使いたいなら、コピーではなく[共有 Bot](/docs/shared-bots/)を使います\n\n### テンプレートを探して追加する\n\nサイドバーの **Connect apps** → **Bot templates** でギャラリーが開き、テンプレートのリンクから **Import Bot** で自分のコピーを追加できます。公式マーケットプレイスに並ぶ Bot は、このサイトの[ボット](/bots/)で 1 つずつ日本語で紹介しています。\n\n## 削除する\n\n右クリック → **Delete**。プロフィール・会話・記憶・ルーティン・添付が完全に消え、その Bot が保存した共有の事実も消えます。共有コンピューター上のファイルやログインは残ることがあるので別途片付けます。あとで戻るかもしれないなら「隠す」を選びましょう。\n\n## Bot が覚えること\n\n- **覚える**：安定した好み、重要な事実、決めたルール、一緒にした仕事の日付つき記録\n- **覚えない**：ログイン情報、カード、住所や電話番号（これらは Vault に保存）\n- 保存は Bot が自動で判断します。確実に残したいときは「覚えて」と言う\n\n### 範囲\n\n- 記憶は Bot ごとで、その Bot とのすべてのチャットに効きます\n- 名前やタイムゾーンなど一部はすべての Bot で共有\n- グループチャットでは、あなたが個別に話した内容を Bot が使うことがあります。出してほしくないことは「グループでは言わないで」と伝えます\n\n### 管理\n\n覚えていることの確認・訂正・削除は、どれもチャットで頼みます。\n\n| 操作 | 記憶 |\n|---|---|\n| 会話をリセット | 残る |\n| Bot を削除 | その Bot の記憶が消える |\n| アカウントを削除 | すべての Bot の記憶が消える |\n\n設定 → **General** → **Import** から、他の AI アシスタントの記憶を取り込むこともできます。\n\n### 記憶は「正」ではない\n\n変わる事実は元のシステムで管理し、重要な判断では最新の情報を確認させましょう。安全のための境界は記憶だけに頼らず、承認や Auto Review のルールで守ります（[セキュリティ](/docs/security/)）。"}